
好きって言わない!
第26章 Painful love。
A side
A「気持ち良い・・・」
N「んぅ♡」
にのはどういう思いで俺とこんな事してるの?
気持ち良いからって、それだけ?
こんなに落ち着かない気持ちになってるのは俺だけなのかな。
A「・・・にの、俺の事好き??」
N「・・・・・。」
A「ねぇ、にの・・・あっ、ちょっと!」
ジュルジュルと音を立てて、俺の弱いトコロを攻めるにの。
どんどんフェラが上達していくにのに、正直こっちはイクのを我慢するのに必死で。
A「はっ、ああっ・・・にのっ、」
あっという間に射精へと追い込まれる。
A「も・・・イク・・・・っ!!」
にのの頭を掴んで、喉奥へと精子を吐き出した。
ニッコリ笑ってそれを全て飲み込んだにのが、口元を拭う。
N「う・・・やっぱマズ・・・。」
A「無理して飲まなくて良いのに・・・。笑」
N「・・・もっかいシてあげよっか。」
A「え、ちょ・・・あああっ♡」
イッたばかりの敏感すぎるチンコを、パクリと咥えたにの。
N「んふふっ、やーらかい♡ふにふに♡」
A「ダメだってにのっ、あ・・・♡」
N「・・・エッチ♡」
再び硬くなった俺のチンコを、ペロペロと舐めるこの可愛い子のがエッチだと思う。
A「・・・・・。」
ていうかさ。
俺の質問を、思い切りはぐらかしたよね。
