無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

A side




N「ん・・・んぅ、まぁくん・・・」




キスをしながら次々とお互い服を脱いだ。




A「にのちゃん、熱上がったら困るからすぐあがろうね？」




N「まーくんが我慢できたらね？」




そう言って俺のびんびんチンコをきゅっと握るにの。




A「あっ♡」




N「ほら、早くぅ♡
咥えてあげるから・・・」




色っぽく俺を誘うにのに負けそうになるけど・・・
ここは冷静でいないと！！




にのは体調が万全じゃない。
エロエロせずにさっと汗を流してスマートにベッドに誘い、ベッドでも無理はさせずに程良くイチャイチャしながら愛の告白を改めて・・・




N「あーん♡」




A「へ？」




ぱくり♡




A「ああっ・・・♡」




れろれろ・・・




A「にのっ、待って・・・
色々と計画が・・・あああっ♡」




N「おいひい♡」




にのちゃんっ・・・！！
エロエロ絶好調すぎ！！




俺の教え方が上手いのか、にのに才能があるのか。
にののフェラは超絶キモチイイ。




このままこのエッチなお口にブチまけたくなるけど・・・




A「にの！俺は良いからっ！
早くお風呂上がってベッドに・・・」




N「・・・ふーん。」




ちゅぱっと唇を離したにのが、お風呂の縁に座ると、片足も一緒に縁にかける。
開かれたにのの股間。




思わずゴクリと喉が鳴る。




N「・・・じゃあ、俺の舐めて？」




あ、鼻血出そう。




N「最近まーくんが構ってくれなかったから・・・
俺溜まってるの。
出したくてたまんない・・・♡」




超可愛い顔で、超可愛い声で・・・
そして超絶エロいポーズで・・・




相葉雅紀15さい。
我慢なんてできませんっ！！！