無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

A side





セックスしたい♡




好きなコにこんな事言われたら、
それだけで爆発しそうになるよね。




N「まぁくん、好きぃ♡」




ベッドの中で俺に絡みついてくるにのは、うっとりと瞳を潤ませて甘々全開。




俺の首に腕をまわし、ちゅ、ちゅ、と可愛いキスをしてくれる。
すべすべの美脚を俺の足に絡めてくるもんだから、俺のチンコはもうバッキバキなわけで。




A「にのっ・・・」




もう耐えらんないっ！！
ガバッと体勢を変えて、にのを下に組み敷く。




N「ねぇ♡まぁくん、俺の事好き？」



A「超好き！！」



N「んふふー♡」




にののまわりにハートマークが飛んでる気がする。
かなり上機嫌なにのは、ふにゃんと笑ってまたキスをねだる。




N「ん・・・俺もね、だーいすき♡」




可愛すぎるーーーっ♡♡♡




あのにのが・・・！！
素直じゃないツンデレ姫が・・・！！




N「んぅ・・・んっ、まぁくん、好き、大好き・・・」




ピチャピチャとエッロいキスをしながら、何度も何度も俺を好きだと言う。



なんだかんだでこういう事は言ってくれないんじゃないかと思ってたから、嬉しくて泣きそう！




A「にの、可愛い・・・♡
食べちゃいたい♡」




N「んふっ、召し上がれー♡」




A「にのっ・・・♡」