無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

A side




A「自分でチンコ掴んでシコるだけじゃん。
今日も教えてやろうか？
1人でエッチなミルクぴゅって出す方法。」



N「やぁっ・・・エッチぃ！」



それが好きなくせに・・・



A「ああ、パンツびちゃびちゃになっちゃった。
漏らしたみたいだね？」



にっこり笑って濡れたパンツを撫でると、真っ赤になって瞳を潤ませる。



N「まーくん・・・」



A「ん？」



子犬のような可愛い瞳で。
天使のような可愛い声で。



パンツを膝まで下げたにのちゃんが、口元に手をあてながら恥ずかしそうに・・・



N「お願い・・・
俺のエッチなおちんちん・・・
直接舐めて？」



A「にのちゃんっ！！」



N「きゃあんっ！！」



今日のおねだりも超絶エロいーーーっ！！
もうたまらん！！



パクッとにのちゃんのチンコを根元まで咥え込んで、レロレロと舐めまわす。
いきなりの強い刺激に悲鳴を上げるにのちゃんを逃がさないように、がっちりとお尻を掴んで。



N「ああんっ、やっ・・・だめぇっ♡」



俺の髪を掴みながら、ビクビクと快感に震える姿がエロい。



A「1回目、イッとこうか。
体力持たないよ。」



これから何回もイクんだから。
ジュッポジュッポとにのちゃんのチンコを吸い上げると、泣きそうな顔で俺を見つめる。



N「あっ、だめ・・・ホントに出ちゃぅ・・・」



このイきそうな時の顔、すっげぇ好き♡



N「あぅ・・・♡」



半開きの唇から漏れる快感の声がいやらしい。
あー、俺のチンコ爆発しそう。



N「ああっ、も・・・だめっ！！」



きゅうっと目を瞑ったにのちゃんがビクビクと震える。



N「イクぅっ・・・んッ♡♡♡」



可愛いイキ声と共に、びゅっびゅっと勢い良く射精した。
それを口で受け止めながら、恍惚の表情のにのちゃんを見つめる。



かんわいい〜♡