無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

A side



イッたばかりのにのちゃんを抱っこして、ベッドに運ぶと優しく頭を撫でてあげる。



A「たくさん出せて偉かったね♡」



N「気持ち良かったぁ・・・♡」



うっとりしてるにのちゃんに甘いキスをしながら、次はツンと勃った可愛い乳首を撫でる。



N「あん♡やだ、待って・・・、」



A「にのちゃんのおっぱいは可愛いね、ピンクでほんと美味しそう・・・♡」



N「やんっ、ああっ・・・」



チュパっと音を立ててその粒を口に含む。
もう片方も、舐めて濡らした指でコロコロと転がしてあげる。
面白いくらいにビクビクと反応する可愛いにの。



A「気持ち良いね？」



N「はぁんっ♡ああっ、まーくんっ、」



さすがエロいにのちゃん。
すでに少し硬さを取り戻しつつあるチンコを握ると、うるうるの瞳で俺を見つめる。



A「ほら見て？
こうやってチンコ擦るんだよ？
オナニーもこうやってすんの。」



精子と俺の唾液で濡れたチンコをニュルニュルとしごく。
半勃ちだったそこが、どんどん硬く持ち上がってきた。



N「ああっ♡おちんちん、ヌルヌルできもちぃ・・・もっとしてぇ♡」



A「もう、聞いてないな？？
みーんな1人でオナニーしてるのに・・・
にのちゃんは出来ないって俺に甘えるんだ。」



N「だってぇ・・・ああんっ♡」



先っぽを親指でグリグリと刺激する。
溢れ出す蜜でさらに濡れたチンコがめちゃめちゃエロい・・・



N「それぇ♡あああっ♡」



先っぽが好きなにのちゃんは、一際甘く喘いで俺にしがみ付いた。
乳首が押し付けられるカタチになったので遠慮なく噛み付く。



N「んあっ♡や、おっぱいだめ・・・っ！！」



レロレロと舌先で舐めながら、チンコをしごく手を早めた。