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「はいっ…て…るっ…」

見た感じ相当久しぶりなんだろう。
ここまで愛されてなかったとは思ってなかった。
なのに一途に思い続けてたとか健気すぎかよ。
かわいい。

「動いていい？」

亮太が苦しそうに首を縦に振る。
ゆっくり優しく動く。

「あぁ…あっ…んぁっ…ぅぁ…すごっ…」

「亮太のナカ、めっちゃ締め付けてくる…ここ…好きでしょ？」


一番好きなところを擦ると、ビクンッと体が跳ねる。

「俺のちんぽの形思い出してくれた？…亮太のエロい顔も声もナカも前と一緒…」

「晴人の雄の顔っ…ゾクゾクするっ…気持ちいっ…あぁっ…やぁっ…」


慣れてきたから速く動かす。
苦しそうに喘ぐ亮太の顔が更に腰の動きを速める。