過激性癖短編集【BL】
第1章 セフレじゃ嫌だ
「なぁ、浮気ちんぽだよ、まだ…どう?気持ちいい?背徳感すごい?」
「浮気ちんぽ気持ちいいっ…やばぁっ…ぁっ」
「俺と…付き合お?…お願いっ…だからぁっ…」
「付き合うっ…」
耳を疑う言葉に腰を止めてしまう。
「早速じゃあ彼氏に連絡しようか。ほんとは別れることちょっとは考えてた?」
「待って、今…?」
勝手に携帯の着歴から彼氏に電話をかける。
止めようとする亮太を押さえつけて、腰を振る。
「あぁ…もしもし?亮太の彼氏…じゃなくて元カレさん?…俺は今彼ですね。浮気してるのも知ってるし、亮太のこと金づるくらいにしか思ってないのわかってるんで、もう金輪際亮太には関わらないで貰えます?…あぁ荷物は全部来週中に纏めてあんたの家に送るんで。…てことでじゃあ」
現実を受け入れられないというような顔で亮太が呆気にとられている。
「もうこれで亮太は俺のもの。浮気ちんぽじゃなくて彼氏ちんぽになったね。元カレ、亮太の喘ぎ声にすごいびっくりしてたっぽいよ?」
「浮気ちんぽ気持ちいいっ…やばぁっ…ぁっ」
「俺と…付き合お?…お願いっ…だからぁっ…」
「付き合うっ…」
耳を疑う言葉に腰を止めてしまう。
「早速じゃあ彼氏に連絡しようか。ほんとは別れることちょっとは考えてた?」
「待って、今…?」
勝手に携帯の着歴から彼氏に電話をかける。
止めようとする亮太を押さえつけて、腰を振る。
「あぁ…もしもし?亮太の彼氏…じゃなくて元カレさん?…俺は今彼ですね。浮気してるのも知ってるし、亮太のこと金づるくらいにしか思ってないのわかってるんで、もう金輪際亮太には関わらないで貰えます?…あぁ荷物は全部来週中に纏めてあんたの家に送るんで。…てことでじゃあ」
現実を受け入れられないというような顔で亮太が呆気にとられている。
「もうこれで亮太は俺のもの。浮気ちんぽじゃなくて彼氏ちんぽになったね。元カレ、亮太の喘ぎ声にすごいびっくりしてたっぽいよ?」