こじらせた初恋
第19章 続きの物語
翔 side
智はそれを躊躇なく、ペロリと舐めた。
翔「ちょっ!いいよ!そんなことしなくて!」
智の頭を抑えるものの、すぐに手を取られて遮られてしまう。
先走りのものを舐め取って、俺のそれをパクっと咥えた。
翔「あっ………やばいから。風呂入ってないから」
智「ふふ。俺は入ったよ」
俺のでかくなったもの越しに智が微笑む。
確かに抱きしめた時、微かにシャンプーの匂いがした。
それは智から匂いが落ちてないのかと思ってた。
翔「あっ………シャワーしてくるから、すぐだから…ちょっと」
智「ダメー」
コチラを一瞥すると俺のを根本まで咥え込んだ。
そのまま舌と唾液を使ってジュブジュブと音を立てて上下に動かしていく。
翔「さっさとしっ………やばいっ!やばいからっ!」
さっきの指の刺激でイきそうになってたのに。
全部飲込まれたら絶頂がすぐやってくる。
智がコチラを上目遣いで見ていて、視覚にもやばい。
翔「イくっ!さとしイくから!離して!」
そう言うと智が激しくスパートをかけてきた。
さっきよりズブズブと速く動かしながら、激しく吸ってくる。
やばいっ!くるっ!!
翔「あああっ……」
体がビクンビクンと痙攣する。
智の咥内に思いっきり出してしまった。
頭を避けようと掴んでも、全く動かなかったから。
その間も智は咥えていて、最後まで絞りとられた。
智はそれを躊躇なく、ペロリと舐めた。
翔「ちょっ!いいよ!そんなことしなくて!」
智の頭を抑えるものの、すぐに手を取られて遮られてしまう。
先走りのものを舐め取って、俺のそれをパクっと咥えた。
翔「あっ………やばいから。風呂入ってないから」
智「ふふ。俺は入ったよ」
俺のでかくなったもの越しに智が微笑む。
確かに抱きしめた時、微かにシャンプーの匂いがした。
それは智から匂いが落ちてないのかと思ってた。
翔「あっ………シャワーしてくるから、すぐだから…ちょっと」
智「ダメー」
コチラを一瞥すると俺のを根本まで咥え込んだ。
そのまま舌と唾液を使ってジュブジュブと音を立てて上下に動かしていく。
翔「さっさとしっ………やばいっ!やばいからっ!」
さっきの指の刺激でイきそうになってたのに。
全部飲込まれたら絶頂がすぐやってくる。
智がコチラを上目遣いで見ていて、視覚にもやばい。
翔「イくっ!さとしイくから!離して!」
そう言うと智が激しくスパートをかけてきた。
さっきよりズブズブと速く動かしながら、激しく吸ってくる。
やばいっ!くるっ!!
翔「あああっ……」
体がビクンビクンと痙攣する。
智の咥内に思いっきり出してしまった。
頭を避けようと掴んでも、全く動かなかったから。
その間も智は咥えていて、最後まで絞りとられた。