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アホエロ小説

第1章 引っ掛けたら後悔しました。

もう一度気持ち良くなりやすいようにバックでセックスを開始する。

ロバートは少し強い力で桐野の双丘を掴むとそのまま左右に引っ張った。



ヒクヒクとうごめく穴が丸見えだ。




「あっ、あっ!!なんかくるっ....んっ!!〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!」



堪えられない気持ち良さが全身を駆け抜ける。
反った体で、浅い息を吐き、シーツをぎゅぅっと掴んで真っ白になる頭をどうにか正常に保とうとした。





「後ろでイッタのかな??私のを愛しそうに締め付けてる。」


クタリと支えられなくなった体をベッドに預け頬をベッドにつけたままそのままガクガクと揺さぶられる。




「絶倫ちんこやばぃっ....」




まだも萎える気配のないロバートの屹立に殆ど思考力の残っていない桐野はあんあんと喘ぎを上げることしかできない。



「ほら、まだまだこれからだよレイヤ。」


「ああ、あ、あっ!!も、むりぃっ....やだぁ、いきたくないっやらっぁっ!!」







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