アホエロ小説
第1章 引っ掛けたら後悔しました。
はっきりとした声も出せずにくにゃりとしてきた桐野の体をぐるんと反転させ正常位に戻す。
口はだらしなく空き、そこから体を揺さぶるたびに可愛らしい声が漏れている。
その姿に、ひどく興奮を覚える。
「あっあっあっ!いくっ、いっっ、!!
いくいくいくっっっ!あっ!!!イッちゃッんあっあっあっあっ〜〜〜〜〜〜〜......」
可愛らしい絶頂の声を聞かせながら今日何度目かもわからない後ろでの絶頂を迎える。
役目を放棄した前は、ただお尻の穴の収縮とともにピクピクと動くだけ。
ロバートはすぐさまそれを握ると一層のスピードでそれをしごいた。
「あっ、だめだめだめっ!!!さわっちゃやぁっ!!」
ほとんど悲鳴のような声に口づけをし、腰を振る速度を最大にする。
口はだらしなく空き、そこから体を揺さぶるたびに可愛らしい声が漏れている。
その姿に、ひどく興奮を覚える。
「あっあっあっ!いくっ、いっっ、!!
いくいくいくっっっ!あっ!!!イッちゃッんあっあっあっあっ〜〜〜〜〜〜〜......」
可愛らしい絶頂の声を聞かせながら今日何度目かもわからない後ろでの絶頂を迎える。
役目を放棄した前は、ただお尻の穴の収縮とともにピクピクと動くだけ。
ロバートはすぐさまそれを握ると一層のスピードでそれをしごいた。
「あっ、だめだめだめっ!!!さわっちゃやぁっ!!」
ほとんど悲鳴のような声に口づけをし、腰を振る速度を最大にする。