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アホエロ小説

第1章 引っ掛けたら後悔しました。

「くっ、レイヤ、私もいきそうだっ....!!!」


射精の近さを感じ穴から引き抜こうとすると、それを許さないというように桐野が足でロバートの腰をホールドする。



「れ、レイヤ!離しなさい!」

「やっ、あんっあんっ、だめっ、抜いちゃやだっぁ」



潤んだ瞳に爆発寸前のものが反応する。



「もう出てしまうから!」


「いいから、このままっぁっ!!だしてっ....!!」



縋るような懇願にロバートは了解した、と桐野の屹立を巧みに可愛がりながら最奥へと自信をあてつける。


パンパンと肉の当たる音が響き同時に射精が近いのか桐野の声も大きくなる。




「またいくぅ....!!あっあっせーえきでないのに、いくぅっ!!!」


「くっ.....!!!」


2人が同時に達したのか、奥へとロバートがぐっと更に自身を押し付け種をはなつとそれを搾り取るように桐野のなかはうごいた。

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