無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

スカートを腰までたくし上げると

先輩は下着をはいていなかった

腰を高くつきあげて

彼女のアソコと正対する

先輩が持っていたポケットティッシュの封を開けて

彼女のアソコに近づける

「ちゃんと、小陰唇を開いて」

ねっとりとした、心臓をあおるような彼女の声

「拭う時はちゃんと前から後ろ側に向けて拭ってね」

その声に引かれながら

左手の人差し指と中指で彼女の陰唇を二つに割くと

とろりと今にでも泡立ちそうな粘液が零れ始めた

大陰唇に引っ張られて小陰唇が開かれると

真っ赤に充血した彼女の性粘膜が視界に飛び込んでくる

興奮して、女性の匂いがする場所

まるで内臓のようなその粘液に覆われたそこに

ティッシュをあてがう

ずるり

と、不思議な感触

印を押すように少しくぼんだ彼女の尿道口にティッシュを押し当てて

少し上に押し上げると

ぴくりとお尻が動いて

肛門が窄まった