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アルバイト

第8章 三十日目

『かた〜い!明奈のおっぱいで挟んであげよっか?』

『あ…ああ』

男の前にしゃがみこみブラを外した

ブラジャーに抑えられていたまん丸とした乳房が解放されてさらに存在感を増す

『でかいな…』

『でしょ?これでいっぱいしてあげるね』

慣れているのか明奈は肉棒を一旦口に含んでから軟らかそうな胸に挟んだ

両手で自分の乳房を使い挟みこんでいる

かなりのバストサイズが無いと出来ない技だ

『うまいな…気持ちいいぞ』

『ありがと…ひぁんっ』

また一人男が明奈のところに来ていた

いきなりパンツの中に手を突っ込みなで回す

『…なんだよこれ!もうびちょびちょだ』

『アァ…んっ…だって…こんなエッチなの見せられたら誰だって…ぁ…』

『それにしてもこれ濡れ過ぎだろ』

明奈のパンツの中を愛撫していた男が手を引き抜く

その男の手は全体が濡れ光り、手のひらから液体が滴り落ちていた

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