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いけない☆デリヘル!

第2章 ☆ゆい☆

ソファーに座ったタッピーさんの前に膝まづき、股間で顔を上下させる。

ングッ…ングッ…

じゅぷっじゅぷっ


「あぁ、気持ちイイ……おぉぉっ…」

ツボは全て熟知している。

ペニスの先端をチロチロッと舐める。

「んぁっ…それイイ…それイイ…」

タッピーさんが絞り出すように反応する。

ペニスの先端から付け根に向かって、裏スジをペロペロッと舐めていく。
また先端に戻って、口一杯にくわえ込む。


グッチャッグッチャッ

じゅるっじゅるっ


目一杯音をたて、手と舌を駆使しながらフェラをする。



「あぁぁ、イキそう…イキそう…」

先端部分を口に入れたまま顔の動きを止め、右手で激しくペニスをしごいた。

「おっ、おっ……イクよぉ…イクよぉ…」

「ンンッ……ンン…」



ペニスが一回り大きくなった。

「ックッッ……イクッ!」


カチカチに硬直したペニスから、ビュッビュッと勢いよく白濁液が飛び出す。口の奥で受け止めた。

「ングッ…グフッ…ンンッ…」




いつものように3分もかからずに終了した。

あとは、終了時間までくつろぎタイム、というのがお決まりのパターン。




…の、ハズだった。



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