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いけない☆デリヘル!

第2章 ☆ゆい☆

(ウィンウィンウィン…)
(ブブブブ…)

捻りと振動が伴う、強力極太バイブの出番だ。

「コレ、入れてイイ?」

「……イイ…よ…」

絞り出すように返事したが、本番禁止の状態では、何でもイイから入れて欲しかった。



穴の入口にあてがわれ、少しずつ侵入してくる。

ズブズブッ

「ックッッ…イキッッ……」

少しの痛みを伴い、思わず声が出る。

(ブィンブィン……)

中に入った事で曇った音に変わる。

「アァァンン…アァァ…ハァッッッ…アァァ…」

「気持ちイイ?」

「アッ…アァァ…きっ、気持ちイイ…アァァ…気持ちイイ……ンンッ……」

「じゃ、コレは?」


タッピーさんがクリトリスに電マを押し付けた。

「キャッ!
…ヒィッ……イッ…アッ…ダメッ、ダメッ…ハァッッッ…」

バイブもゆっくり出し入れされる。

「…アッ…アァァ…ハァッ…アンッ…アンッ…」

「…アァァ、ダメェ~ッ…おかしくなっちゃうよォ…」

また限界が近づいてきた。



「オレも一緒にイキたいな。」

タッピーさんのペニスが、ワタシの口元に差し出された。夢中で口に入れた。

「ンゴッ…ングッ…」

じゅぷっじゅぷっ

「おぉぉ、スゴいスゴい。」

「ンアッ…ハァッ…ングッ…ックッッ…」

「一緒にイクよぉ、イイ?」


ダメだ、返事できない。

「ングッ…ングッ…」




「あぁぁっ…………出るっ!」
喉の奥にドピッと刺激を受け、同時に頭が真っ白になった。

「ンンッ…ックッッ……ンンンッ!」



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