
妄想
第7章 妄想新
山本は昨日の店に行った。
えりかを指名して、休みだったので、その日は辞めた。
えりかは店について、入った。
そこには斎藤と辻田がいた。
辻田「おっ!」
えりかは頭を下げた。
斎藤「久しぶりやん!」
辻田「ここよく来るの?」
えりか「初めてだよ、友達がここで食べるっていうから来た。」
辻田「ここエッチな店だよ」
えりか「え、そーなの?」
斎藤「知らないで来たんだ」
その時友達の明日香が来た。
えりかは明日香とおしゃべりして
後に明日香の彼氏の正和と山本が来た。
山本とえりかはお互い驚いた。
正和は明日香の横に座り
山本はえりかの横に座った。
山本「足大丈夫?」
えりか「うん」
えりかたちは食事を頼み、お酒も少し飲んだ。
明日香たちはイチャイチャ始めた。
えりかは少しやったみたいで壁にもたれて、眠たそうにしていた。
山本はえりかを見ていた。
えりかの服はブラウスだったのでボタンを二つほど外した。
斎藤と辻田はそれを見ていたけど、何も言わなかった。
えりかの胸元にキスマークがあった。
昨日の子はやっぱりえりかだと確信した。
山本は壁に貼ってる紙を見た。
イチャイチャ、エッチあり、(避妊具あり)
山本はえりかのメガネを外した。
えりか「ん?」
えりかは意識朦朧していた。
山本はえりかを見つめた。
えりか「山本さん?」
山本はえりかに近づいて、キスする瞬間まで行った。
山本「昨日のえりかちゃんでしょ?」
えりか「な、なんのこと?」
えりかは山本が目の前まで来ているのでめっちゃドキドキしていた。
山本「昨日のキスマーク」
えりか「昨日の人なら」
山本「後配達辞めるって話聞いてる、なんで?」
えりか「昨日までは貴方を忘れるために、辞めるつもりだった。夜の仕事も他の人に抱かれたら(泣)ごめんなさい(泣)」
山本はえりかにキスをした。
えりか「うぅん〜」
山本「辞めるなよ
えりかを指名して、休みだったので、その日は辞めた。
えりかは店について、入った。
そこには斎藤と辻田がいた。
辻田「おっ!」
えりかは頭を下げた。
斎藤「久しぶりやん!」
辻田「ここよく来るの?」
えりか「初めてだよ、友達がここで食べるっていうから来た。」
辻田「ここエッチな店だよ」
えりか「え、そーなの?」
斎藤「知らないで来たんだ」
その時友達の明日香が来た。
えりかは明日香とおしゃべりして
後に明日香の彼氏の正和と山本が来た。
山本とえりかはお互い驚いた。
正和は明日香の横に座り
山本はえりかの横に座った。
山本「足大丈夫?」
えりか「うん」
えりかたちは食事を頼み、お酒も少し飲んだ。
明日香たちはイチャイチャ始めた。
えりかは少しやったみたいで壁にもたれて、眠たそうにしていた。
山本はえりかを見ていた。
えりかの服はブラウスだったのでボタンを二つほど外した。
斎藤と辻田はそれを見ていたけど、何も言わなかった。
えりかの胸元にキスマークがあった。
昨日の子はやっぱりえりかだと確信した。
山本は壁に貼ってる紙を見た。
イチャイチャ、エッチあり、(避妊具あり)
山本はえりかのメガネを外した。
えりか「ん?」
えりかは意識朦朧していた。
山本はえりかを見つめた。
えりか「山本さん?」
山本はえりかに近づいて、キスする瞬間まで行った。
山本「昨日のえりかちゃんでしょ?」
えりか「な、なんのこと?」
えりかは山本が目の前まで来ているのでめっちゃドキドキしていた。
山本「昨日のキスマーク」
えりか「昨日の人なら」
山本「後配達辞めるって話聞いてる、なんで?」
えりか「昨日までは貴方を忘れるために、辞めるつもりだった。夜の仕事も他の人に抱かれたら(泣)ごめんなさい(泣)」
山本はえりかにキスをした。
えりか「うぅん〜」
山本「辞めるなよ
