
妄想
第10章 妄想新3
えりかはゴミを捨てに行った。
山本はえりかを気にして、ついて行って途中で見失った。
そしたら
えりか「やめて!」
上の階からえりかの声がした。
山本は急いで上がり、えりかの姿はなく、探していたら
女「辻田さんと付き合ってるんだろ?」
部屋から声がした。
山本は様子を見ていた。
えりか「付き合ってないっていってんじゃん!」
女「ホテル入って行くところ見てんだよ!」
えりか「あの時は何もなかった。私が飲み過ぎて」
その時山本は部屋に入った。
山本「えりかちゃんは俺と付き合ってる」
えりか「や、山本さん」
女「じゃ、浮気じゃん、これ見てよ、証拠ホテルに入った、これで何もないっておかしくない?」
山本「知ってるよその後俺迎えに行ったから」
女「ふーん、でも、あんたもよく見るといい男じゃない?」
女は山本に近づき、顔を触った。
えりか「やめて!」
えりかは女を引っ張って、山本から遠ざけ、山本の前に立った。
えりか「この人は関係ない、触らないで」
女「ねぇ、山本さんっていったけ?私たちと気持ちいことしない?」
えりか「やめて」
女「お前に言ってないよ」
山本「断るよ、えりかちゃん行こ」
山本はえりかの腕を持ち、部屋を出ようとしたら、男二人がが入ってきた。
山本は驚き
女「遅いよー」
小泉「なんだ?この男」
女「彼氏みたいだよ」
小泉「彼氏?、へーあの写真見せたのか?」
山本「知ってるよ、俺も」
怖そうな男だったので、怖ばんだ。
小泉「ふっ、どーした?」
えりかも恐れている。
えりか「お願い、何も見なかった事にして、出て行って」
えりかは山本に言った。
小泉「ふっ、出て行かせるわけにはいかないな!女の苦しむ顔を見せてやるよ!」
えりか「小泉!その人は私をかばってくれただけで、付き合ってない(泣)その人には何も関係ない(泣)辻田さんの連れだから(泣)手出さないで(泣)」
小泉「出て行け」
小泉は女たちに言った。
女たちは出て行った。
小泉「こいつを縛ってろ!」
えりか「やめて、その人は関係ないっていってんじゃん(泣)」
山本「これは犯罪やで!」
小泉「ふっ、訴えれるなら、訴えろよ。終わった後でな!」
もう一人の男が山本の後ろに回りこみ
山本はえりかを気にして、ついて行って途中で見失った。
そしたら
えりか「やめて!」
上の階からえりかの声がした。
山本は急いで上がり、えりかの姿はなく、探していたら
女「辻田さんと付き合ってるんだろ?」
部屋から声がした。
山本は様子を見ていた。
えりか「付き合ってないっていってんじゃん!」
女「ホテル入って行くところ見てんだよ!」
えりか「あの時は何もなかった。私が飲み過ぎて」
その時山本は部屋に入った。
山本「えりかちゃんは俺と付き合ってる」
えりか「や、山本さん」
女「じゃ、浮気じゃん、これ見てよ、証拠ホテルに入った、これで何もないっておかしくない?」
山本「知ってるよその後俺迎えに行ったから」
女「ふーん、でも、あんたもよく見るといい男じゃない?」
女は山本に近づき、顔を触った。
えりか「やめて!」
えりかは女を引っ張って、山本から遠ざけ、山本の前に立った。
えりか「この人は関係ない、触らないで」
女「ねぇ、山本さんっていったけ?私たちと気持ちいことしない?」
えりか「やめて」
女「お前に言ってないよ」
山本「断るよ、えりかちゃん行こ」
山本はえりかの腕を持ち、部屋を出ようとしたら、男二人がが入ってきた。
山本は驚き
女「遅いよー」
小泉「なんだ?この男」
女「彼氏みたいだよ」
小泉「彼氏?、へーあの写真見せたのか?」
山本「知ってるよ、俺も」
怖そうな男だったので、怖ばんだ。
小泉「ふっ、どーした?」
えりかも恐れている。
えりか「お願い、何も見なかった事にして、出て行って」
えりかは山本に言った。
小泉「ふっ、出て行かせるわけにはいかないな!女の苦しむ顔を見せてやるよ!」
えりか「小泉!その人は私をかばってくれただけで、付き合ってない(泣)その人には何も関係ない(泣)辻田さんの連れだから(泣)手出さないで(泣)」
小泉「出て行け」
小泉は女たちに言った。
女たちは出て行った。
小泉「こいつを縛ってろ!」
えりか「やめて、その人は関係ないっていってんじゃん(泣)」
山本「これは犯罪やで!」
小泉「ふっ、訴えれるなら、訴えろよ。終わった後でな!」
もう一人の男が山本の後ろに回りこみ
