
妄想
第18章 妄想新8
山本「警察呼ぶぞ!」
小泉「別に構わないよ、後で覚えとけ!」
山本「ほんまどこ頼む」
小泉「来るまでに、終わってるとわ、思うけどな!」
山本「お願いだ、許してもらおうとも思わない、えりかちゃんには」
小泉「ふっ、じゃ15分だけ有用やるよ、ファンの205に来い!」
えりか「来ちゃダメ!ため、んっっ」
小泉はえりかの口を塞いだ。
電話は切れて
山本は急いで、ファンに向かった。
えりか「お願い、何もしないで、今日は(泣)」
小泉「あいつ次第だな、俺に抵抗できて、俺を倒せたら、やめてやるよ!」
小泉はえりかを裸にして、腕を縛った。
えりか「お願い、やめて(泣)」
うるさいから小泉はえりかの口を塞いだ。
えりかは暴れた。
小泉「お前次第、あいつをボコるぞ!警察呼ばれようがな、お前ならわかるだろ、俺が警察行っても釈放されると」
えりかは大人しくして
ピンポーン
山本は10分足らずで来た。
小泉はドアを開けて、部屋に入れた。
えりかは裸で手は頭の上で縛られていて、口は塞がれているのを見て
山本「やめてくれよ」
山本はえりかに近づこうとした。
それを止めるように、後ろから腕を掴み、ベッドへ押し付けて
山本「やめ、ろ!」
山本は抵抗したが張り切らなく、小泉は山本を縛って、ベッドの横の隙間に座らせた。
山本「やめてくれ」
小泉「そこで、犯されているのを見たろ。警察に言うなら言えばいい、まぁえりかが言わせないと思うけどな!」
山本の口を塞ぎながら言った。
山本「ヴヴヴッ」
小泉はえりかを抱いた。
小泉は山本を見て、山本のアソコが大きくなっていることに気づいた。
小泉「ほーっ、犯されてるのを見て、立つって、やばいんじゃない?」
小泉は山本をベッドに上げて、ズボンを脱がせた。
山本のアソコが大きくなってパンパンだった。
小泉「やばくない?犯されてるのを見てさ、大きくするのさ」
えりかを解いた。
えりかは何も言えない。
小泉「やったれよ」
小泉はえりかを山本の所に突き飛ばした。
小泉「ほら、そのでかいやつを、なんとかしてやれよ」
えりかは迷っていた。
小泉「ほら」
小泉はえりかの手を山本のアソコを握らせた。
小泉「別に構わないよ、後で覚えとけ!」
山本「ほんまどこ頼む」
小泉「来るまでに、終わってるとわ、思うけどな!」
山本「お願いだ、許してもらおうとも思わない、えりかちゃんには」
小泉「ふっ、じゃ15分だけ有用やるよ、ファンの205に来い!」
えりか「来ちゃダメ!ため、んっっ」
小泉はえりかの口を塞いだ。
電話は切れて
山本は急いで、ファンに向かった。
えりか「お願い、何もしないで、今日は(泣)」
小泉「あいつ次第だな、俺に抵抗できて、俺を倒せたら、やめてやるよ!」
小泉はえりかを裸にして、腕を縛った。
えりか「お願い、やめて(泣)」
うるさいから小泉はえりかの口を塞いだ。
えりかは暴れた。
小泉「お前次第、あいつをボコるぞ!警察呼ばれようがな、お前ならわかるだろ、俺が警察行っても釈放されると」
えりかは大人しくして
ピンポーン
山本は10分足らずで来た。
小泉はドアを開けて、部屋に入れた。
えりかは裸で手は頭の上で縛られていて、口は塞がれているのを見て
山本「やめてくれよ」
山本はえりかに近づこうとした。
それを止めるように、後ろから腕を掴み、ベッドへ押し付けて
山本「やめ、ろ!」
山本は抵抗したが張り切らなく、小泉は山本を縛って、ベッドの横の隙間に座らせた。
山本「やめてくれ」
小泉「そこで、犯されているのを見たろ。警察に言うなら言えばいい、まぁえりかが言わせないと思うけどな!」
山本の口を塞ぎながら言った。
山本「ヴヴヴッ」
小泉はえりかを抱いた。
小泉は山本を見て、山本のアソコが大きくなっていることに気づいた。
小泉「ほーっ、犯されてるのを見て、立つって、やばいんじゃない?」
小泉は山本をベッドに上げて、ズボンを脱がせた。
山本のアソコが大きくなってパンパンだった。
小泉「やばくない?犯されてるのを見てさ、大きくするのさ」
えりかを解いた。
えりかは何も言えない。
小泉「やったれよ」
小泉はえりかを山本の所に突き飛ばした。
小泉「ほら、そのでかいやつを、なんとかしてやれよ」
えりかは迷っていた。
小泉「ほら」
小泉はえりかの手を山本のアソコを握らせた。
