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LGBT~愛とは~

第1章 1章ーゆうきー

僕は、またベッドに潜り込む。
「早かったのね。」
「まあな。」
僕は、彼女の頭を優しく撫でた。
そうすると、彼女は、猫のように気持ち良さそうな表情を見せた。その姿がとても可愛らしく、ごくりと喉を鳴らし、僕は彼女に手を伸ばす。僕の理性が吹っ飛びそうだ。
僕は、彼女の突起を弄ぶと、彼女は嬉しそうに僕を抱き締めた。
彼女のピンと張った厭らしい左の乳首を吸い付く。
「やだっ。赤ちゃんみたい。」
円香は、赤ちゃんのように吸い付いている僕の頭を愛おしそうに撫でた。
右手で彼女のもう片方の乳輪を円を描くようになぞると、ぴくりと右の乳首も反応した。
「はぁ....、う、....ん」
円香は、気持ち良さそうに、僕を更に強く抱き締める。肌と肌の密着部分が段々熱くなってくる。
「そろそろ入れて欲しいな」
彼女が、僕のステテコの前に視線を下ろすと、性器の形がそれとわかるほどに盛り上がっていた。彼女が足で器用にステテコを下げると、腹につきそうなくらいペニスが雄雄しく反りあげている。その先端の方は透明な液体が染み出している。

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