月明かりの追憶
第4章 募る想い
・藤ヶ谷side
いつの間にか、俺の中で魔の声は聞こえなくなっていた。
耳に届くのは、可愛い北山の喘ぎ声だけ。
藤「それじゃ行くよ」
その言葉に、少女みたいにコクンと小さく頷き目を閉じる北山。
その両足を持ち上げ、唯一の穴に自分のを押し当てた。
すると―
北「ふっ、藤ヶ谷」
不安そうに俺の名を口し、その身体が強ばってるのが分かる。
藤「大丈夫ゆっくり挿れるから、ニコッ」
北「うん、優しくな」
藤「分かってるって」
そして、少しずつそこへと挿し込んでいき。
ズブッ!
北「うっ、あ、あっ」
藤「ズブブッ、くっ」
北「痛い、痛い藤ヶ谷」
藤「もう…少し、ズブン」
北「うあぁーっ」
が、全部入ったとたん北山は中で俺のをギュッと締めつけ。
藤「きっ、キツ、力を抜けって」
北「無理、痛てぇもん」
藤「北山、クッ」
北「マジっ、藤ヶ谷、頼む抜いてくれ」
藤「そんなこと言ったって締めつけてるのお前だろ」
どうしたらいい?俺だって男とするの初めてだし、とにかく力を緩めさせないと。
藤「北山、俺を見ろ」
北「藤…ヶ谷‥ハァハァハァ」
藤「チュッ」
北「んっ」
藤「チュプ」
北「んんっ、ビクン」
藤「くちゅ、クチュ」
北「ふっ…あ‥んっ」
が、深くディープキスをするとその身体から徐々に力が抜けていき。
よし、これならイケる。
ズリッ、ズリッと少しずつ腰を動かせば。
北「んっ、あっ、あっ」
ズボッ、ヌチャ!
北「はっ、んっ、あぁ」
バンバンバン!
北「あぁ、藤ヶ谷あぁーっ」
口からは、再び喘ぎ声が漏れ始めてく。
ふっ、やったね。
いつの間にか、俺の中で魔の声は聞こえなくなっていた。
耳に届くのは、可愛い北山の喘ぎ声だけ。
藤「それじゃ行くよ」
その言葉に、少女みたいにコクンと小さく頷き目を閉じる北山。
その両足を持ち上げ、唯一の穴に自分のを押し当てた。
すると―
北「ふっ、藤ヶ谷」
不安そうに俺の名を口し、その身体が強ばってるのが分かる。
藤「大丈夫ゆっくり挿れるから、ニコッ」
北「うん、優しくな」
藤「分かってるって」
そして、少しずつそこへと挿し込んでいき。
ズブッ!
北「うっ、あ、あっ」
藤「ズブブッ、くっ」
北「痛い、痛い藤ヶ谷」
藤「もう…少し、ズブン」
北「うあぁーっ」
が、全部入ったとたん北山は中で俺のをギュッと締めつけ。
藤「きっ、キツ、力を抜けって」
北「無理、痛てぇもん」
藤「北山、クッ」
北「マジっ、藤ヶ谷、頼む抜いてくれ」
藤「そんなこと言ったって締めつけてるのお前だろ」
どうしたらいい?俺だって男とするの初めてだし、とにかく力を緩めさせないと。
藤「北山、俺を見ろ」
北「藤…ヶ谷‥ハァハァハァ」
藤「チュッ」
北「んっ」
藤「チュプ」
北「んんっ、ビクン」
藤「くちゅ、クチュ」
北「ふっ…あ‥んっ」
が、深くディープキスをするとその身体から徐々に力が抜けていき。
よし、これならイケる。
ズリッ、ズリッと少しずつ腰を動かせば。
北「んっ、あっ、あっ」
ズボッ、ヌチャ!
北「はっ、んっ、あぁ」
バンバンバン!
北「あぁ、藤ヶ谷あぁーっ」
口からは、再び喘ぎ声が漏れ始めてく。
ふっ、やったね。