千年の花嫁
第2章 甦った伝説
河「よーし挿れるぜ、ヒィヒィ言わせてやるから覚悟しときな、クスッ」
五「つああっ、あぁ、くっんあぁーっ」
惨めで悔しくて。
河「思った通り最高の締まり具合、堪んねぇ」
五「あっあっ、いっ、あっいっ、はっ、あっ、あぁ」
でも身体は勝手に反応してしまい。
おかしくなっちまう、クッ
河「早く女になって俺の子たくさん産んでくれよ」
パンパンパン!
五「あっ、そこ、あくっ、ダメだ、あぁ」
河「ふっ、ここか?いいだろ気持ちよくて堪らないんじゃない、ニッ」
五「あぁ、いっ、あっいっイクぅ、出ちまうーっ」
河「よーし、じゃ俺もしっかりと種付けしてやるからな」
ズゴン、ズゴン!
五「うあっ、いっ、ひっ、あっ、あぁーっ」
それからというもの毎日、毎晩。
五「あっいっ、あっ、ああいっ」
何回も俺は、こいつに抱かれ続け。
五「ふっあ、もっ、ダメだって、郁人おぉ」
河「まだまだぁ」
否応なしに慣らされ与えられる快感に身を沈めていき。
五「んんっ、っは」
河「ほら、ちゃんと舐めなきゃダメだろ クスッ」
いつしか、その行為に溺れ。
五「うあっ、すげっ、いっあぁあぁーっ、くうっ」
河「俺のこと好き?五関」
五「いっ、言うもん…か」
10日を過ぎた頃には―
河「相変わらず強情だな」
五「どんなにやられたって俺は」
河「けど身体はどんどん変化してってるぜ」
五「それでも、クッ」
河「まっ、いいか、ここまで来れば俺の子を孕むのも時間の問題だし」
五「くっ」
すっかり、こいつの手の中に堕ちてしまっている自分がいて。
その後、あいつらと再会した時には。
身体も女体化し、自暴自棄となってしまっていたんだ。
もう、どうなってもいいと。
五「つああっ、あぁ、くっんあぁーっ」
惨めで悔しくて。
河「思った通り最高の締まり具合、堪んねぇ」
五「あっあっ、いっ、あっいっ、はっ、あっ、あぁ」
でも身体は勝手に反応してしまい。
おかしくなっちまう、クッ
河「早く女になって俺の子たくさん産んでくれよ」
パンパンパン!
五「あっ、そこ、あくっ、ダメだ、あぁ」
河「ふっ、ここか?いいだろ気持ちよくて堪らないんじゃない、ニッ」
五「あぁ、いっ、あっいっイクぅ、出ちまうーっ」
河「よーし、じゃ俺もしっかりと種付けしてやるからな」
ズゴン、ズゴン!
五「うあっ、いっ、ひっ、あっ、あぁーっ」
それからというもの毎日、毎晩。
五「あっいっ、あっ、ああいっ」
何回も俺は、こいつに抱かれ続け。
五「ふっあ、もっ、ダメだって、郁人おぉ」
河「まだまだぁ」
否応なしに慣らされ与えられる快感に身を沈めていき。
五「んんっ、っは」
河「ほら、ちゃんと舐めなきゃダメだろ クスッ」
いつしか、その行為に溺れ。
五「うあっ、すげっ、いっあぁあぁーっ、くうっ」
河「俺のこと好き?五関」
五「いっ、言うもん…か」
10日を過ぎた頃には―
河「相変わらず強情だな」
五「どんなにやられたって俺は」
河「けど身体はどんどん変化してってるぜ」
五「それでも、クッ」
河「まっ、いいか、ここまで来れば俺の子を孕むのも時間の問題だし」
五「くっ」
すっかり、こいつの手の中に堕ちてしまっている自分がいて。
その後、あいつらと再会した時には。
身体も女体化し、自暴自棄となってしまっていたんだ。
もう、どうなってもいいと。