千年の花嫁
第2章 甦った伝説
藤「今夜は無礼講、じゃんじゃん飲んで騒いでいいぞ」
一同「おう」
なんなんだ?いったい!?
横「なら俺は、フッ」
藤「わた」
横「なに?」
藤「頑張れ今度こそ」
横「あぁ、フッ」
意識が遠退いてるわけじゃないのに、身体の自由がきかないまま。
最初にいた部屋へ戻されるとドサッと布団の上に寝かされた途端に、こいつが覆い被さって来て。
まさか、嫁入りっていうのは。
横「さてとこれからが本番だよ、フッ」
ニ「まっ、待って」
横「心配しなくても優しく愛してやるから、ニコッ」
ニ「やだ、やめろー」
叫ぶ口に重なった唇!?
ニ「んんっ…ぁ‥ん…っ‥はっ…あふっ‥んんっ」
助けて、ミツ!
拒む言葉は、キスによって塞がれ同時に着させられていた白い着物の紐は解かれていき。
ニ「あっ、ああっ、あっ」
露わになった胸元へと忍び込んだ手は乳首を刺激し、
口から離れた唇は耳・首筋胸へと落とされてく。
横「カリッ」
ニ「つあっ、はっ、あっ、ああっ、やめて」
横「乳首を噛まれると感じるでしょ?クスッ」
ニ「はぁ、あっ、くっ」
横「耳たぶも、それから背中や身体中に舌を這わせれば尚さら熱く火照って堪らなくなる」
ニ「あぁ、いやだ、こんなの、くあっ」
本当の俺じゃない。
横「だけど身体は素直に反応し感じている」
ニ「くっ…頼む‥ああっ…よしっ‥て…あっ‥わっ…た‥わったー」
ダメだ身体がいう事をきいてくれない、クッ
それから数分後―
横「どうやら充分にほぐれたみたい、そろそろ行くけど覚悟はいい」
とうとう俺は…
ニ「いっ、嫌だ、それだけは勘弁してくれ」
横「そうはいかないニカ、お前はもう俺の妻なんだから ニコッ」
ニ「わっ…たー」
ズブズブズブっと硬いソレが自分のそこへと挿し込まれてしまい。
ニ「うっ、あぁーっ、あぁ入ってる、俺の尻にぃ」
ユサユサと揺れる腰。
ニ「はっいっ、ああっ、いっ、くっ、ああぁーっ」
快楽の中へと、堕とされて行き。
ニ「あっ、ひっあっ、あぁ、うっあぁーっ」
二度と戻ることが出来ない、その不思議な世界へと。
ニ「イク、いっ、あっくぅーううっ、ビクンビクン」
否応なしに、墜ちて行く。
一同「おう」
なんなんだ?いったい!?
横「なら俺は、フッ」
藤「わた」
横「なに?」
藤「頑張れ今度こそ」
横「あぁ、フッ」
意識が遠退いてるわけじゃないのに、身体の自由がきかないまま。
最初にいた部屋へ戻されるとドサッと布団の上に寝かされた途端に、こいつが覆い被さって来て。
まさか、嫁入りっていうのは。
横「さてとこれからが本番だよ、フッ」
ニ「まっ、待って」
横「心配しなくても優しく愛してやるから、ニコッ」
ニ「やだ、やめろー」
叫ぶ口に重なった唇!?
ニ「んんっ…ぁ‥ん…っ‥はっ…あふっ‥んんっ」
助けて、ミツ!
拒む言葉は、キスによって塞がれ同時に着させられていた白い着物の紐は解かれていき。
ニ「あっ、ああっ、あっ」
露わになった胸元へと忍び込んだ手は乳首を刺激し、
口から離れた唇は耳・首筋胸へと落とされてく。
横「カリッ」
ニ「つあっ、はっ、あっ、ああっ、やめて」
横「乳首を噛まれると感じるでしょ?クスッ」
ニ「はぁ、あっ、くっ」
横「耳たぶも、それから背中や身体中に舌を這わせれば尚さら熱く火照って堪らなくなる」
ニ「あぁ、いやだ、こんなの、くあっ」
本当の俺じゃない。
横「だけど身体は素直に反応し感じている」
ニ「くっ…頼む‥ああっ…よしっ‥て…あっ‥わっ…た‥わったー」
ダメだ身体がいう事をきいてくれない、クッ
それから数分後―
横「どうやら充分にほぐれたみたい、そろそろ行くけど覚悟はいい」
とうとう俺は…
ニ「いっ、嫌だ、それだけは勘弁してくれ」
横「そうはいかないニカ、お前はもう俺の妻なんだから ニコッ」
ニ「わっ…たー」
ズブズブズブっと硬いソレが自分のそこへと挿し込まれてしまい。
ニ「うっ、あぁーっ、あぁ入ってる、俺の尻にぃ」
ユサユサと揺れる腰。
ニ「はっいっ、ああっ、いっ、くっ、ああぁーっ」
快楽の中へと、堕とされて行き。
ニ「あっ、ひっあっ、あぁ、うっあぁーっ」
二度と戻ることが出来ない、その不思議な世界へと。
ニ「イク、いっ、あっくぅーううっ、ビクンビクン」
否応なしに、墜ちて行く。