無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

すると、わけ分からないでいる俺の身体をその手が優しく愛撫し。



ニ「んあっ、あぁ、やだって、あっ、ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」

横「けど、もう乳首は立っている」

ニ「ああっ、んっ、あっ」

横「それにほら、ここも」



ガシッと自分のを掴まれ。



ニ「うあっ、よせ、あっ、やんね、やんねって」

横「そんなこと言ってても近いうち自分からネダるようになる」

ニ「あっく、わったー」

横「もっと呼んで俺の名を」

ニ「わっ、わったー、ああんだめだ、いっ、あっあっ、いぃーっ」



次から次へと休む間もなく与えられる快感に、俺は抵抗することもできず身を任せ。



横「それでいいニカ」



気がつけば、尻の穴には指が３本も入ってしまい。



ニ「ひっあっ、ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ、そこは、やめっ、ああぁ」



巧みに、前立腺を刺激しながら前も扱くそのテクニックに俺の身体は敏感に反応し。



横「どう気持ちがいいでしょ？ﾌｯ」

ニ「あぁ、なんで、あっ、感じ、くっあっ」

横「その心と身体が俺の事を受け入れてくにつれ女となっていく心の扉を開くとはそういう事を言うんだよ、だから必ず俺を愛するようになる」



そんなバカな！



ニ「じょ、冗談は、んあっ、やめっ、あっ、はっあぁ」

横「そろそろイキたいんじゃない？ｸｽｯ」

ニ「んやだ、もっ、あぁ、あひっ、でっ、出…」

横「遠慮せず出してしまえば、ﾆｺｯ」

ニ「うっ、ああぁーっ」



が、マジ出てしまう！そう思った次の瞬間。

ガチャ！



千「横尾さん大変だあぁ」



へっ、なに？



千「うわ、すまん取り込み中だったか ｱﾊﾊｯ」



突然こいつが、部屋の中へ飛び込んで来てよ。



横「どうした健永」



えっ？



ニ「うわっ、くっ、待って、あっ、ああっ」



けど、わったーは全く気にも止めず俺のことを攻め続けていて。

うっ、嘘だろ!?



ニ「うっ、あっ、やだっ、やめろって、ああっ」

千「へぇー可愛い声で啼くんだな」



はっ？何を言っている、こいつ。



横「ここまで来て抵抗する方が無駄だと思う」

千「そうそう横尾さんの言う通り早く堕ちちゃえば」

ニ「だっ、誰が、あっく」

横「それはそうと用事ってなに？」

千「あっ、そうだった」



こっ、こら、お前ら…ｸｯ