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激しく打ちつけるわったーの腰。



ニ「ひっああぁ、んあぁ、うっあっ、あっあぁ」

横「くっ…出る‥」

ニ「…っ、ﾊｧﾊｧﾊｧ」



続けて、俺の中へ白濁液を流し込み。



横「よし、後は頼んだよ取り合えず風呂にでも入れ休ませてやってくれる」

千「了解、行ってらっしゃーい」



物凄い勢いで、飛び出してく わったー。



千「大丈夫？ニカ」

ニ「…んな‥わけ…ﾊｧﾊｧ‥ねぇだろ」

千「あはっ、ﾆｺｯ」



俺は思った、やっぱりこんなの絶対にあり得ねぇって。



千「じゃ、お風呂に入ろう」



が、どんなに叫んでも足掻いたって逃れることができない現実がそこにはある事を。



ニ「うわっ、やめろ自分で洗うぅ」



このとき、受け入れざるを得ない自分がいたのも確かだったんだ。



千「遠慮すんな俺もニカのことめっちゃ気に入ったから可愛がってやりたいだけなんだ」

ニ「そんなの、わったーだけで充分つうかいつ人のことニカって言っていいと許可した勝手に呼ぶんじゃねぇ」

千「あはっ、ムキになって可愛い」

ニ「なつくんじゃねぇ」

千「にゃあーっ」



その快楽の余韻に浸りながら。