千年の花嫁
第4章 2つの種族
横「ほら、お前も洗ってやる」
ニ「いっ、いいって」
横「遠慮しなくてもいい」
ジャアーッ!
横「それだけ?捜し人は」
ニ「んっ、ちっ、乳首刺激するな…ハァハァハァ」
横「もう1人、郁人のところの嫁の名が確か」
ニ「あっ、はっ」
やっぱ、これが目的なんじゃん。
ニ「んあっ、やっ、あっ、あんっ」
横「ニカ人の話しはちゃんと聞け、クスッ」
ニ「だっ、だったら、手を動かすの、やめっ、あっ」
横「ふっ」
って、よすわけないか。
横「五関晃一」
えっ?
ニ「うわっ、あぁ、いっ、あっ、ああっ、出ちまう」
横「湯の中へ入るよ」
グイッとまた抱き上げられ。
ニ「わわっ、わっ」
横「いい加減に慣れろって、クスッ」
慣れるか、お姫さま抱っこなんか。
しかし凄い風呂だ、まるでシャワーみたいに壁から滝のようなのが流れている。
偉いやつ専用、特製か?
と、わったーは先に1人で湯船に浸かり傍で立っている俺に向かって。
横「よし、ここへ座って」
そう言って、膝をポンポンと叩き。
はっ?冗談だろ。
横「何しているの?早くしな、ちゃんと自分の穴へ俺のを挿し込んで座るんだよ」
いっ、嫌…だ‥クッ
横「自信ないなら手伝ってあげようか」
が、拒めるわけないに決まっている案の定グイッと引っ張られて。
ニ「よっ、よせ」
否応なしに、その上へ跨ってしまった俺の腰を。
横「最初だけだからね次は自分でやる分かった」
わったーの手が掴み、グイッと下へさげ。
ニ「くっ」
横「そう当たってるでしょ挿れたくてヒクヒクしているニカの穴に俺のが」
くっそぉー
横「ほら、そのまま腰を下ろしてクイックイッと」
ニ「つあっ、あぁ」
ズブンと挿入し。
ニ「んあぁーっ」
とたん、身体中に走り抜ける快感に悶えていると。
横「そしたら今度は自分で動く」
下から、誘導されるみたいにグングンと突き上げられ。
ニ「いっ、いいって」
横「遠慮しなくてもいい」
ジャアーッ!
横「それだけ?捜し人は」
ニ「んっ、ちっ、乳首刺激するな…ハァハァハァ」
横「もう1人、郁人のところの嫁の名が確か」
ニ「あっ、はっ」
やっぱ、これが目的なんじゃん。
ニ「んあっ、やっ、あっ、あんっ」
横「ニカ人の話しはちゃんと聞け、クスッ」
ニ「だっ、だったら、手を動かすの、やめっ、あっ」
横「ふっ」
って、よすわけないか。
横「五関晃一」
えっ?
ニ「うわっ、あぁ、いっ、あっ、ああっ、出ちまう」
横「湯の中へ入るよ」
グイッとまた抱き上げられ。
ニ「わわっ、わっ」
横「いい加減に慣れろって、クスッ」
慣れるか、お姫さま抱っこなんか。
しかし凄い風呂だ、まるでシャワーみたいに壁から滝のようなのが流れている。
偉いやつ専用、特製か?
と、わったーは先に1人で湯船に浸かり傍で立っている俺に向かって。
横「よし、ここへ座って」
そう言って、膝をポンポンと叩き。
はっ?冗談だろ。
横「何しているの?早くしな、ちゃんと自分の穴へ俺のを挿し込んで座るんだよ」
いっ、嫌…だ‥クッ
横「自信ないなら手伝ってあげようか」
が、拒めるわけないに決まっている案の定グイッと引っ張られて。
ニ「よっ、よせ」
否応なしに、その上へ跨ってしまった俺の腰を。
横「最初だけだからね次は自分でやる分かった」
わったーの手が掴み、グイッと下へさげ。
ニ「くっ」
横「そう当たってるでしょ挿れたくてヒクヒクしているニカの穴に俺のが」
くっそぉー
横「ほら、そのまま腰を下ろしてクイックイッと」
ニ「つあっ、あぁ」
ズブンと挿入し。
ニ「んあぁーっ」
とたん、身体中に走り抜ける快感に悶えていると。
横「そしたら今度は自分で動く」
下から、誘導されるみたいにグングンと突き上げられ。