千年の花嫁
第4章 2つの種族
ニ「ごっちは?」
五「えっ」
ニ「俺の兄貴になってくれる?」
五「もちろん、ニコッ」
ニ「やったぁー」
そう言ったら、嬉しそうに満面の笑顔で笑ってさ。
なのに…クッ
どのくらい経ったのだろう、優しく頬に触れる手の感触を感じ眼を開けたら。
河「起きたか?フッ」
目の前には郁人がいて、俺は腕の中で抱かれていたんだ。
五「いっ、いつ…クッ」
河「渉が婚儀を行ったのは昨日の夜遅く」
五「あいつは殆ど伝説の意味を知らなかったんだ、それを」
河「みたいだな」
五「どうしてそんなやつを拐った!」
河「選んだのは渉だから俺には分からない」
五「二階堂はめっちゃ純粋で素直な可愛いやつでさ」
俺だってこうなんだ、どれだけ傷ついているかと思うと堪らなくなり眼から涙が零れ落ちる。
河「心配しなくても渉なら大事にして貰えるって」
そういう問題じゃない、ハッ、もしかして北山もいるんじゃ?あの2人いつも一緒だったし。
五「郁人」
河「んっ?」
五「ここに北山ってのもいる?」
河「いや、いないよ」
五「そっ…ホッ」
良かった。
が、トッツーまでもがいるとは思っていなかった俺はその名を口に出すことはせず。
河「それより胸が膨らんできたんだろ見せてみ」
五「よせ」
河「いいじゃん五関」
バッと郁人の手が俺の胸元を開き。
河「うおーっ、バリバリおっぱい旨そ、カプッ」
五「あっ、郁人、ビクン」
河「チューチューッ、チロチロ」
五「んっ、あっ、ああっ」
河「感度も良好、河合ちゃん頂いちゃいまーす」
五「あっあっ、はっ、あっあぁーっ」
その後、結局は北山も来てしまい。
河「次はどこが女になっちゃうのかな楽しみ」
五「あっ、やだっ、ふあっ、いっ、あっあっ、イクっ」
俺達は再会する事になる、複雑な思いを抱え。
五「えっ」
ニ「俺の兄貴になってくれる?」
五「もちろん、ニコッ」
ニ「やったぁー」
そう言ったら、嬉しそうに満面の笑顔で笑ってさ。
なのに…クッ
どのくらい経ったのだろう、優しく頬に触れる手の感触を感じ眼を開けたら。
河「起きたか?フッ」
目の前には郁人がいて、俺は腕の中で抱かれていたんだ。
五「いっ、いつ…クッ」
河「渉が婚儀を行ったのは昨日の夜遅く」
五「あいつは殆ど伝説の意味を知らなかったんだ、それを」
河「みたいだな」
五「どうしてそんなやつを拐った!」
河「選んだのは渉だから俺には分からない」
五「二階堂はめっちゃ純粋で素直な可愛いやつでさ」
俺だってこうなんだ、どれだけ傷ついているかと思うと堪らなくなり眼から涙が零れ落ちる。
河「心配しなくても渉なら大事にして貰えるって」
そういう問題じゃない、ハッ、もしかして北山もいるんじゃ?あの2人いつも一緒だったし。
五「郁人」
河「んっ?」
五「ここに北山ってのもいる?」
河「いや、いないよ」
五「そっ…ホッ」
良かった。
が、トッツーまでもがいるとは思っていなかった俺はその名を口に出すことはせず。
河「それより胸が膨らんできたんだろ見せてみ」
五「よせ」
河「いいじゃん五関」
バッと郁人の手が俺の胸元を開き。
河「うおーっ、バリバリおっぱい旨そ、カプッ」
五「あっ、郁人、ビクン」
河「チューチューッ、チロチロ」
五「んっ、あっ、ああっ」
河「感度も良好、河合ちゃん頂いちゃいまーす」
五「あっあっ、はっ、あっあぁーっ」
その後、結局は北山も来てしまい。
河「次はどこが女になっちゃうのかな楽しみ」
五「あっ、やだっ、ふあっ、いっ、あっあっ、イクっ」
俺達は再会する事になる、複雑な思いを抱え。