桜花楼の恋
第3章 つかの間の休息
藤「誰?そいつ」
北「トッツー、隣の部屋にいる戸塚太夫だわ」
藤「ここの郭イチ売れっ子の、へぇーっ」
北「それより、それ何とかしてくれ気になってしょうがねぇわ」
藤「ふっ、分かった」
俺は、その腰を掴むと少しだけ上へあげピタッと自分のを北山の尻の穴へ当てがい。
藤「なんとかしてやるから深呼吸をしろ」
北「はっ?」
藤「いいから早く」
北「ぁ…あぁ‥スーッ…ハァー」
息を吐いたのと同時に、グググイッと。
北「ひっあ…くっ‥また…嘘…つきやがっ‥て…挿れないって‥言ったじゃん」
藤「痛かったか?」
北「そういう問題じゃ」
藤「大丈夫みたいだな俺の出したのが中にまだ残っていたのが軟膏の役目を果たしたみたいで」
北「グタグタ言ってないで抜け藤ヶ谷」
藤「ここは湯の中だ俺が言ったのは洗い場のこと」
ヌプッ、ヌプッ!
北「うわっ、んっ、また、あっあっ、あぁ」
藤「それになんとかしろと言ったのは北山の方だろ」
ズボッ、ズボッ!
北「んな…意味で‥言ったんじゃ…はあっ‥ダメだ…あっあっ‥んんーっ」
藤「ほら、お前もイカせてやるから」
ズチャ、グチュ!
北「いぃ、いいってばしなくても、あぁ、んっ、あっあぁーっ、ガクン」
藤「きっ、北山!」
やっべ気を失ってしまった。
藤「おい、しっかりしろ」
悪かった、すまない初めてで2回はキツかったよな。
俺は慌てて抱き上げると脱衣場へ連れて行き濡れた身体を拭いて部屋の布団へと寝かせる。
そして、その身体を腕の中へ包み込むようにし自分も眠りについたんだ。
それでも…
俺は、お前に出会えたことが嬉しいんだよ。
そう心の中で思いつつ━
北「トッツー、隣の部屋にいる戸塚太夫だわ」
藤「ここの郭イチ売れっ子の、へぇーっ」
北「それより、それ何とかしてくれ気になってしょうがねぇわ」
藤「ふっ、分かった」
俺は、その腰を掴むと少しだけ上へあげピタッと自分のを北山の尻の穴へ当てがい。
藤「なんとかしてやるから深呼吸をしろ」
北「はっ?」
藤「いいから早く」
北「ぁ…あぁ‥スーッ…ハァー」
息を吐いたのと同時に、グググイッと。
北「ひっあ…くっ‥また…嘘…つきやがっ‥て…挿れないって‥言ったじゃん」
藤「痛かったか?」
北「そういう問題じゃ」
藤「大丈夫みたいだな俺の出したのが中にまだ残っていたのが軟膏の役目を果たしたみたいで」
北「グタグタ言ってないで抜け藤ヶ谷」
藤「ここは湯の中だ俺が言ったのは洗い場のこと」
ヌプッ、ヌプッ!
北「うわっ、んっ、また、あっあっ、あぁ」
藤「それになんとかしろと言ったのは北山の方だろ」
ズボッ、ズボッ!
北「んな…意味で‥言ったんじゃ…はあっ‥ダメだ…あっあっ‥んんーっ」
藤「ほら、お前もイカせてやるから」
ズチャ、グチュ!
北「いぃ、いいってばしなくても、あぁ、んっ、あっあぁーっ、ガクン」
藤「きっ、北山!」
やっべ気を失ってしまった。
藤「おい、しっかりしろ」
悪かった、すまない初めてで2回はキツかったよな。
俺は慌てて抱き上げると脱衣場へ連れて行き濡れた身体を拭いて部屋の布団へと寝かせる。
そして、その身体を腕の中へ包み込むようにし自分も眠りについたんだ。
それでも…
俺は、お前に出会えたことが嬉しいんだよ。
そう心の中で思いつつ━