ココロノソラ
第32章 キョウシ 。
「あっ、あっ...きもちぃ...ああっ...」
「はぁっ... のぼせんじゃねぇぞ...」
「ああんっ!もっとぉ...」
ちゃぷちゃぷと湯船のお湯は踊っていて
外に溢れ出している。
かずの秘部に俺のモノが抜き差しされているのが鮮明に分かる。
「ね、もうむりぃ...イク...!イキたぃ...しょお...///」
「はあっ...はあっ...俺もイきそう...」
「あっ、あっ...あぁぁぁぁっ!」
スピードを速めてお互いに果てた。
綺麗なお湯が自分たちの吐き出した精液によって濁されていくのとともに余韻に浸ってお風呂を後にした。