無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「可愛いね。かず。」


今の俺の姿はベッドの下で足を立ててしゃがんでいてピークなぐらい中心は勃っている。

早く触ってとせがむようにまーくんの上に跨った。

「イれてほしい？」

「うん。はやく。」

そんな焦らしプレイはいらないよ？
ぐっちゃぐちゃにされたいんだから。
まーくんしか見えなくなるぐらいに。


「んっ…もっと…」

深く、奥に…


「ペースはやいって…っ」

「やだ…。好きだよっ…まーくん…」


俺の。俺のだもん…


「あっ、あっ…っ …」

ぐちゅぐちゅと卑猥な音を鳴らしながら
モノが抜き差しされていく。

「あ、やっ…あん…もぅ…」

「はあっ…ちゃんと言いな…？イきたいって…」

「イきたいっ…イきたいよぉ…」

「よく出来ましたっ…」

のっかってるだけではバランスが取れないので
抜けないように目の前の身体に抱きつく。

「あぁぁぁぁっ…！」

キスの雨が降ってきてそのまま果てた。