緑×黄色=!?
第3章 深夜の訪問者
もそもそと自らの体液で重くなったパンツを脱ぐ
ベッドの上でぺたんと女の子座りして小さな手で股間を隠してる
「脱げたね…それ…お口に入れて?」
「えっ…」
「この可愛いお口にその自分のえっちな汁でぐしょぐしょのパンツ…入れて見せて?」
さすがにこんな事を要求されるとは思わなかったのか戸惑い目を左右に揺らす
「このお口だよ?…出来ない?」
可愛い唇に指を這わす
この可愛い小さな口に自分の精液で濡れたパンツ入れられるかな?
自分の意思で…
左右にキョロキョロと動く瞳は迷ってる証
俺の言うことは聞きたい
でも…自分の精液で濡れたパンツなんて咥えたくない…
その戸惑いがよくわかる
じっと見つめているとぎゅっと唇を噛み締め、震える手を持ち上げた
「…見てて…かず…できるのよ?まぁくんの言うことなら…なんでもできる」
おずおずとパンツを手に取り口に運ぶ
あぁ…なんて可愛らしいのだろう…
本当は嫌なのに…
恥ずかしいのに…
俺に言われたからって…
ぱくっと意を決して咥える
「ぐっ…」
生理的に戻しそうになりながらパンツを口の中に押し込む
また…綺麗な瞳に涙が溜まる
「可愛いね…えっちなニノちゃん…たまらなく可愛い…」
真っ白な体を晒して
パンツを咥えて
涙目で見つめてくるなんて…
「大好きだよ?ニノちゃん」
俺は手を伸ばしてその涙を拭った
ベッドの上でぺたんと女の子座りして小さな手で股間を隠してる
「脱げたね…それ…お口に入れて?」
「えっ…」
「この可愛いお口にその自分のえっちな汁でぐしょぐしょのパンツ…入れて見せて?」
さすがにこんな事を要求されるとは思わなかったのか戸惑い目を左右に揺らす
「このお口だよ?…出来ない?」
可愛い唇に指を這わす
この可愛い小さな口に自分の精液で濡れたパンツ入れられるかな?
自分の意思で…
左右にキョロキョロと動く瞳は迷ってる証
俺の言うことは聞きたい
でも…自分の精液で濡れたパンツなんて咥えたくない…
その戸惑いがよくわかる
じっと見つめているとぎゅっと唇を噛み締め、震える手を持ち上げた
「…見てて…かず…できるのよ?まぁくんの言うことなら…なんでもできる」
おずおずとパンツを手に取り口に運ぶ
あぁ…なんて可愛らしいのだろう…
本当は嫌なのに…
恥ずかしいのに…
俺に言われたからって…
ぱくっと意を決して咥える
「ぐっ…」
生理的に戻しそうになりながらパンツを口の中に押し込む
また…綺麗な瞳に涙が溜まる
「可愛いね…えっちなニノちゃん…たまらなく可愛い…」
真っ白な体を晒して
パンツを咥えて
涙目で見つめてくるなんて…
「大好きだよ?ニノちゃん」
俺は手を伸ばしてその涙を拭った