無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「可愛くて従順なニノちゃんにご褒美あげるね？」

そっと柔らかな髪を撫でる

「そのパンツ…口から出しちゃったら終わりにするね？いい？」

こくっと小さく頷く

「くふふ…ほんと…可愛い」

ちゅっとキスをして、手をするっと滑らせ耳に触れる

「真っ赤だね…恥ずかしい？」

意地悪な質問にキッと睨んでくるけど可愛いだけだよ？

「こっちも…赤くて可愛いね？」

ピンっと胸の飾りを弾く

「んん！！！！」

健気にもパンツを咥えたまま耐える

そのまま何度となく胸の飾りを弾いたり抓ったり引っ掻いたり

その度体をビクビクと震わせ「んーんー」と声にならない声をあげる

自由な手は何も言わないのに後ろ手にベッドについて胸を触りやすいように突き出す

ぎゅっと閉じた目も

苦しそうに喘ぐ口もなんて愛らしい

「こっちも可愛がってあげないとね？」

胸への刺激でまた勃ち上がってるイチモツを指で弾けば

「ああ！！！！」

とうとう口を開けて喘いだ

「…パンツ…落ちちゃうよ？」

その声にハッとし天井を見上げる

…なるほど

苦しいけど顔ごとあげちゃえば落ちないと踏んだのか

それならそれでいい

どこまで耐えられるかな？

完全に体を差し出してされるがままのニノちゃん

どこに指を這わせても良い反応を返してくれる

「えっちな汁…また溢れてきたね？」

鈴口に溢れてきた汁を人差し指で弄れば

「んっふぅ…はっ…」

と耐えきれない声が上がる

ニノちゃんの口からパンツを出して聞いてみる

「ねぇニノちゃん？まぁくんにおちんちん弄られて出すところまた見られるのと、お尻ぐちゅぐちゅにされてお尻だけでイクのを見られちゃうの…どっちが良い？」