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緑×黄色=!?

第3章 深夜の訪問者

「ふぇ…?」

「だからぁ〜こうやってぇ」

「ああ!!!!やっ!!!!」

「おちんちんまぁくんに扱かれてピュッピュ出すの見られるのとぉ」

「んぁぁぁあ…はっんん!!!!」

「よっと…こうやってぇ…」

「やぁぁぁ!!!!まぁく…急に!!!!」

「まぁくんにお尻に指挿れられてぐちゅぐちゅにされて…」

「だめっだめぇ!!!!やっまぁくん!!!!ああっ!!!!」

「お尻だけでピュッピュ出すのとどっちがいい?」


急に勃起して腫れ上がってるイチモツを扱かれたかと思ったら

強引に四つん這いにされいつの間にかローションを纏った指をお尻の穴に挿れられて掻き回される

そしてスッと手を離され「どっちが良い?」などと聞かれる

息も絶え絶えなニノちゃんは体をぎゅっと抱きしめ熱を逃がそうと悶える

「ねぇ聞いてる?まぁくんにどっち弄られたいの?おちんちん?お尻?」

全裸で体をひくつかせるニノちゃんと、ちゃんとスエットを着てまったく乱れてない俺

こんな対比たまらないよね…

あとちょっとでまたイけたはずの体

乱れるニノちゃんを見て俺の股間もパンパンになってる

あぁ…早く挿れたい!!!!

でも我慢

もっと乱れたニノちゃんに挿れたい

淫乱で正気を失ってるニノちゃんに挿れたい

ぐずぐずのお口にもお尻にも…

だから早く!!!!

「ねぇどっち?」

ぐっと髪を掴み問う

ニノちゃんの答えを待たずに突っ込もうか…そのくらい待てない

「…お尻ぐちゅぐちゅにして…お尻でイくの…みてぇ」

ぐずぐずになりながらやっとの事で答えた

…そうだよね?

お尻だよね…

だって

「お尻ね…ぐずぐずにしておけばすぐにまぁくんのおちんちん挿れてもらえるもんね?」

褒めるように頭を撫でれば

「まぁくんすきぃ…」

ふにゃっと笑い答える

「じゃあまたパンツ咥えて?お尻…ぐちゅぐちゅにしてあげるね?」

ニコッと笑い涎と精液でぐしょぐしょのパンツをまた咥える

そしてコロンと仰向けになり自らの手で足を支え広げる

「可愛いね…真っ赤な乳首もおちんちんもアナルも丸見え…恥ずかしいね?もっと見せてね?」

お尻の下に枕を挟み突き出させる

「さぁニノちゃんお尻ぐちゅぐちゅにしてあげるね。たくさん我慢しないでイってね?」

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