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緑×黄色=!?

第3章 深夜の訪問者

普段のツンデレなニノちゃんからは想像できない姿

従順な犬のよう

お尻に指を挿れられ掻き回され堪らず動く腰

「ニノちゃん腰動いてるよ?もっと奥が良いの?」

ぐっと奥まで指を挿れて曲げる

「んん!!!!」

パンツが入ってるから不自由な声しか出ない

頭をいやいやと振ってはビクビクと体を震わせる

「良いんだよ?好きな時にイッて。まぁくんが見てるから。ニノちゃんの可愛いおちんちんからえっちな汁が出るの見てあげるから」

わざと煽るような言葉を選べばピンク色の体が真っ赤に染まる

「乳首も弄ってほしい?でも我慢ね?まずはお尻だけでピュッピュして?出来たら噛んであげる」

強引に掻き回す指で中のザラザラとした部分をなぞる

噛んであげるのがご褒美なんて変なのにニノちゃんはその言葉でまた高ぶる

「噛んで欲しかったらお尻をぎゅっと締めて感じてイきな?出来るでしょ?ここ…触っててあげるから」

前立腺を容赦なく弄り冷たい目で見下ろす

んーんー喚きながら頭を振って腰をガクガク揺らすのに手はちゃんと太ももを支えてる

なんて愛らしい姿

俺だけが見られる淫乱ニノちゃん

我慢出来なくて片手でスエットを脱いでイチモツを扱く

「あぁ…ニノちゃんがえっちだから我慢できないよ…このパクパクしてる穴に挿れたいなぁ…みて?まぁくんのおちんちんもこんなだよ?」

見せつけるように膝立ちになり扱けばそれだけで顔を真っ赤にしてトロトロになる

「…ニノちゃんも感じる?お尻の中トロトロだよ?凄いね…あぁ…指も気持ちいいの…ニノちゃん…出して?まぁくんに見せて?このおちんちんからえっちな汁出るの…見せて?」

ニノちゃんの目は俺のイチモツに固定されてる

俺は手を離して揺れるイチモツを見せつける

中に挿れた指を激しく動かせば

「んーんー!!!!」

ビクビクと体を震わせ腰を突き出し射精した

「あぁ…可愛い…おちんちんからたくさん出たね…」

指は挿れたままニノちゃんのおちんちんに舌を這わせる

味わうように

ちゅっちゅっと

竿も袋も腹の上に出た精液も

ぺろぺろと舌を這わせ味わう

可愛い…甘い…

中に挿れたままの指は這う舌に合わせて締め付けられる

なんて可愛いんだろ…

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