無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

そっと口からパンツを取り出せばはぁはぁと荒い息を上げ新鮮な空気を吸おうとする

薄っぺらい胸が上下する

ふにゃふにゃになったおちんちんだけど口を離すのはもったいなくてそのまま口内へ入れ舌で転がす

「あっ…まぁくん…やだ…」

イッたばかりの敏感な部分を刺激され逃げようともがく

ニノちゃんの体を跨いで喘ぐ口にイチモツを無理やり挿れる

「んん！！！！」

かなり強引に69の体勢になり腰を振る

「んんっ…はぁ…んはっ…じゅる…」

小さくて丸っこい手が俺の腰に添えられ舌での奉仕が始まる

どんなに無理矢理でも受け入れる

「はっはっ…んん…じゅる…じゅ…んん…あっ」

上から腰を振られてるのに添えられた手は抵抗を見せず寧ろもっととせがむように力を込める

ご褒美に…と中にはいったままの指を動かし口内のイチモツに舌を這わせる

部屋にはお互いのイチモツを舐めるじゅるじゅると卑猥な音が響いた

「はぁはぁ…ニノちゃん…美味しい？」

腰を引いて覗き込んで聞けば

「美味しい…まぁくんのおちんちん美味しいのぉ…かずのお口にもっとちょうだい？」

とせがみ舌を伸ばす

「お口で良いの？おちんちんお尻に挿れなくて良いの？」

指をくるっと回しながら誘えば

「ああんっほしい…ほしいけど…まぁくんのまだ飲んでないのぉ…かずのお口にまぁくんの汁出して？お口にもちょうだい？」

腰を揺らしながら口に出せとせがむ

なんて可愛いニノちゃん

「えっちだなぁ…まずお口なの？そのあとお尻？どっちにも欲しいの？」

「ほしいの…お口もぐちゅぐちゅにして…お尻もぐちゅぐちゅにして…まぁくんのおちんちんどっちにも挿れて…」

ぐっと腰を掴み引き寄せ舌を這わす

腰を揺らしながら誘う姿は娼婦のよう…

「じゃあこのままお口に出してあげる…まぁくん我慢できないから腰振っちゃうよ？良い？」

「いいふぉ…まーふぅ…すきにふへぇ…」

咥えたまま話そうとするから意味がわかんない（笑）

でもまぁ好きにして良いってことでしょ？

上げてた腰を下ろし喉奥まで突っ込む

グッと喉が締まり反射的に体を押し返す

でも…ニノちゃんは自ら頭を振って咥え始めた