緑×黄色=!?
第3章 深夜の訪問者
下から俺の体に抱きつくようにしがみ付いて頭を振り咥える
俺の頭もニノちゃんの足に挟まれて腰を振られてる
どっちが奉仕してるのかわかんないね
でも…喉奥まで咥えればニノちゃんも咥え返してくれて
舌を這わせればニノちゃんも這わしてくれる
腰を揺らせばニノちゃんも揺らす
なんて気持ち良い
空いた手でローションを継ぎ足しもっとお尻をぐちゅぐちゅにする
本当は中に直接ローションを注ぎ掻き回したいけど…今は体勢的に無理
まずはニノちゃんのお口を満足させてそれからお尻だもんね
お強請りされた以上頑張らないと!
腰を振る速度を上げ果てる準備をする
下からは苦しそうな声が聞こえるけど気にしない
だって苦しいのだって今のニノちゃんには快感だもん
喉奥で亀頭が締め付けられ気持ち良い
ニノちゃんのおちんちんもじゅぶじゅぶとしゃぶり唇で扱く
どうせなら一緒に達したい
遠慮なく腰の速度を上げ喉奥で予告なしに射精した
「んん!!!!」
ビックリしたニノちゃんが腰を突き上げる
そのまま俺も喉奥で締め上げ指で前立腺を押す
「んーんーー!!!!」
俺の射精と、強制的にもたらされた射精感で3度目の吐精
女性ホルモンの方が多そうなニノちゃんからは少しの精液しか出てこなかった
存分にニノちゃんの口内を荒らし、引き抜くと
「んあ…はぁ…んく…ふっふぁ…ごほ…」
涙目でむせ返るニノちゃん
「頑張ったね…苦しかった?」
「ん…ふふ…美味しかったぁ」
満足そうに微笑む
「ニノちゃん?俺ね…苦しかった?って聞いたんだよ?」
「苦しかったけど美味しかったから美味しかったって言ったのよ?」
と可笑しそうに笑う
「そっか、ニノちゃんは苦しいのも大好きなんだね」
「うん…まぁくんのおちんちんでお口塞がれて…お口ぐちゅぐちゅにされるの気持ち良くて大好き…」
可愛く口に手を当て笑う
可愛いのに淫乱
なんて素晴らしいんだろ
「満足した?」
「まだ…まぁくんのおちんちんお尻に挿れてない…今度はかずのお尻ぐちゅぐちゅにして?」
俺の目の前にわざわざお尻を向け振る
小さな手で割り開き
「ここに挿れて?まぁくんのおちんちん食べたいの…」
誘う
これに抗える男がいたらお目にかかりたいよ…
俺の頭もニノちゃんの足に挟まれて腰を振られてる
どっちが奉仕してるのかわかんないね
でも…喉奥まで咥えればニノちゃんも咥え返してくれて
舌を這わせればニノちゃんも這わしてくれる
腰を揺らせばニノちゃんも揺らす
なんて気持ち良い
空いた手でローションを継ぎ足しもっとお尻をぐちゅぐちゅにする
本当は中に直接ローションを注ぎ掻き回したいけど…今は体勢的に無理
まずはニノちゃんのお口を満足させてそれからお尻だもんね
お強請りされた以上頑張らないと!
腰を振る速度を上げ果てる準備をする
下からは苦しそうな声が聞こえるけど気にしない
だって苦しいのだって今のニノちゃんには快感だもん
喉奥で亀頭が締め付けられ気持ち良い
ニノちゃんのおちんちんもじゅぶじゅぶとしゃぶり唇で扱く
どうせなら一緒に達したい
遠慮なく腰の速度を上げ喉奥で予告なしに射精した
「んん!!!!」
ビックリしたニノちゃんが腰を突き上げる
そのまま俺も喉奥で締め上げ指で前立腺を押す
「んーんーー!!!!」
俺の射精と、強制的にもたらされた射精感で3度目の吐精
女性ホルモンの方が多そうなニノちゃんからは少しの精液しか出てこなかった
存分にニノちゃんの口内を荒らし、引き抜くと
「んあ…はぁ…んく…ふっふぁ…ごほ…」
涙目でむせ返るニノちゃん
「頑張ったね…苦しかった?」
「ん…ふふ…美味しかったぁ」
満足そうに微笑む
「ニノちゃん?俺ね…苦しかった?って聞いたんだよ?」
「苦しかったけど美味しかったから美味しかったって言ったのよ?」
と可笑しそうに笑う
「そっか、ニノちゃんは苦しいのも大好きなんだね」
「うん…まぁくんのおちんちんでお口塞がれて…お口ぐちゅぐちゅにされるの気持ち良くて大好き…」
可愛く口に手を当て笑う
可愛いのに淫乱
なんて素晴らしいんだろ
「満足した?」
「まだ…まぁくんのおちんちんお尻に挿れてない…今度はかずのお尻ぐちゅぐちゅにして?」
俺の目の前にわざわざお尻を向け振る
小さな手で割り開き
「ここに挿れて?まぁくんのおちんちん食べたいの…」
誘う
これに抗える男がいたらお目にかかりたいよ…