オカズファンダジー
第7章 子供会の遠足の写真
そんなことを考えながらボクはまたまなちゃんとさなちゃんのワレメちゃんを見る。
「もう、下ばかり見過ぎ」とさなちゃんが少し膨れ顔をする。
わわわっ、いくら見ていいよと言ったって女のコの大切な所ばかり見過ぎだよなとボクは慌ててふたりに謝った。
「そうじゃなくて、全部裸になってるのに何でソコだけなの?・・まだおっぱいぺったんこだけどさ」とさなちゃんは哀しそうな顔をする。
「ごめん、あまりにワレメちゃんがキレイだから夢中になり過ぎた。こんなにキレイなおっぱいをちゃんと見ないなんて男として失格だよね」とボクはふたりのおっぱいを見た。
おっぱいもキレイだ。膨らんでなくたって女のコのおっぱいだと美しさで主張しているみたいだ。
「もう、せっかく見せてるのにないがしろにされると子供だって微妙に傷つくんだからね」
さなちゃんはご機嫌が直って笑顔を浮かべる。
「ごめんなさい」とボクは深々と頭を下げてさなちゃんとまなちゃんと微笑みを交わした。
キレイなワレメちゃんとおっぱいを見ておちんちんはもうクライマックスに硬い。ギンギンしている。痛い、こうなるとスゴく痛い。
「どうしたの?痛いの?」
前屈みになって苦しむボクをさなちゃんもまなちゃんも心配そうに見る。
「ううっ、エッチなことばかりしてるから戒めがかけられたみたいだ」
ボクはおちんちんが硬くなり過ぎた時のこの痛みをエッチなことばかりした罰の戒めだと思っていた。西遊記で孫悟空が三蔵法師樣に背いて悪いことをしたり暴れたりすると頭の輪が締め付けてスゴい痛みに苦しむみたいに、エッチなことをしないようにおちんちんにも戒めがかけられていると思っていた(笑)
「痛いの痛いの飛んでいけ~」
さなちゃんもまなちゃんも硬くなり過ぎたおちんちんをさすってくれる。
自分でシコシコする時と違ってキモチいい。女のコがお股をいじいじしてキモチいいのってこんなカンジなのかな?
ああっ、ダメ、このままいじいじされたらおちんちんが爆発してドピュンが来ちゃう。でも、やめないで・・
ボクの頭の中に裏腹の思考が一瞬一瞬に裏表になるように駆け巡る。
「ああっ、ああっ」とボクは喘いで切ない声を上げる。
「どうしたの、○○兄ちゃん」
「おちんちんがスゴいビクビクしているよ」
ふたりはこれからどうなるのか興味津々な笑顔を浮かべる。
「もう、下ばかり見過ぎ」とさなちゃんが少し膨れ顔をする。
わわわっ、いくら見ていいよと言ったって女のコの大切な所ばかり見過ぎだよなとボクは慌ててふたりに謝った。
「そうじゃなくて、全部裸になってるのに何でソコだけなの?・・まだおっぱいぺったんこだけどさ」とさなちゃんは哀しそうな顔をする。
「ごめん、あまりにワレメちゃんがキレイだから夢中になり過ぎた。こんなにキレイなおっぱいをちゃんと見ないなんて男として失格だよね」とボクはふたりのおっぱいを見た。
おっぱいもキレイだ。膨らんでなくたって女のコのおっぱいだと美しさで主張しているみたいだ。
「もう、せっかく見せてるのにないがしろにされると子供だって微妙に傷つくんだからね」
さなちゃんはご機嫌が直って笑顔を浮かべる。
「ごめんなさい」とボクは深々と頭を下げてさなちゃんとまなちゃんと微笑みを交わした。
キレイなワレメちゃんとおっぱいを見ておちんちんはもうクライマックスに硬い。ギンギンしている。痛い、こうなるとスゴく痛い。
「どうしたの?痛いの?」
前屈みになって苦しむボクをさなちゃんもまなちゃんも心配そうに見る。
「ううっ、エッチなことばかりしてるから戒めがかけられたみたいだ」
ボクはおちんちんが硬くなり過ぎた時のこの痛みをエッチなことばかりした罰の戒めだと思っていた。西遊記で孫悟空が三蔵法師樣に背いて悪いことをしたり暴れたりすると頭の輪が締め付けてスゴい痛みに苦しむみたいに、エッチなことをしないようにおちんちんにも戒めがかけられていると思っていた(笑)
「痛いの痛いの飛んでいけ~」
さなちゃんもまなちゃんも硬くなり過ぎたおちんちんをさすってくれる。
自分でシコシコする時と違ってキモチいい。女のコがお股をいじいじしてキモチいいのってこんなカンジなのかな?
ああっ、ダメ、このままいじいじされたらおちんちんが爆発してドピュンが来ちゃう。でも、やめないで・・
ボクの頭の中に裏腹の思考が一瞬一瞬に裏表になるように駆け巡る。
「ああっ、ああっ」とボクは喘いで切ない声を上げる。
「どうしたの、○○兄ちゃん」
「おちんちんがスゴいビクビクしているよ」
ふたりはこれからどうなるのか興味津々な笑顔を浮かべる。