オカズファンダジー
第7章 子供会の遠足の写真
おしっこをしたばかりだからまだおしっこで濡れている。
「やだっ、汚い。おしっこして拭いてなかった」とさなちゃんがそのことに気がついた。
「あ~ん、おしっこ拭いてなかった」とまなちゃんも慌て出した。
「大丈夫だよ、汚くなんかないから。おしっこもキレイだよ」と今度はボクが言ってあげて、ふたりがしてくれたようにおしっこで濡れた指を舐めた。
その様子を見てふたりは嬉しそうに笑う。
汚くなんてあるものか。美しいよ。本当は寝転んで顔や体におしっこをかけてもらいたかったぐらいなんだから。さすがにそんな変態なことは言えなかったけど。
「あん、○○兄ちゃん触るの上手」
「さなちゃんもキモチいいの?あたしも」
ボクにワレメちゃんを触られてさなちゃんもまなちゃんもキモチよくなったみたいだ。
「わたしね・・」
さなちゃんはいつもお風呂に入る時にワレメちゃんをいじいじしてキモチ良くなったり、時々誰もいない時に登り棒にお股を擦りつけてキモチ良くなっていることを告白してくれた。
ボクは登り棒を触ったり顔を擦りつけて匂いを嗅ぎにいこうと思った。どの登り棒か分からないけどさなちゃんがお股を擦りつけた登り棒があるんだから。もしかしたら他の女子も誰もいない時にやっているかも知れない。
「ズルいさなちゃん、そんないいこと何で教えてくれなかったの」とまなちゃんは膨れ顔をする。
「ごめんね、そんなはしたないことをしているわたしは悪い子だと思ってて、でも○○兄ちゃんには本当のわたしも知ってほしくて・・」
そんなさなちゃんをボクは思わず抱きしめた。ズルいと言ってまなちゃんもボクの腕の中に入ってきた。
そうか、女のコってお股をいじいじしたりするとキモチよくなるのかとボクは思った。
男のコはそんなことないなぁ。怪現象が起きた時におちんちんを触ってシコシコするけど、どんどんヤバイ方向に進んであの得体の知れないモノがドピュンと出てしまう。その時にメチャメチャキモチいいから、悪いことでも罪悪感に苦しんでもおちんちんが硬くなるとシコシコがやめられない。
男と女は根本的に違う。男はチンコなんて言う変なモノがあって、怪現象が起きたりシコシコしたりして汚い。
女のコはこの世界にこんなに美しいモノがあるかというぐらいキレイなワレメちゃんがあるし、それをいじいじしてキモチよくなるのも神秘的で美しい。
「やだっ、汚い。おしっこして拭いてなかった」とさなちゃんがそのことに気がついた。
「あ~ん、おしっこ拭いてなかった」とまなちゃんも慌て出した。
「大丈夫だよ、汚くなんかないから。おしっこもキレイだよ」と今度はボクが言ってあげて、ふたりがしてくれたようにおしっこで濡れた指を舐めた。
その様子を見てふたりは嬉しそうに笑う。
汚くなんてあるものか。美しいよ。本当は寝転んで顔や体におしっこをかけてもらいたかったぐらいなんだから。さすがにそんな変態なことは言えなかったけど。
「あん、○○兄ちゃん触るの上手」
「さなちゃんもキモチいいの?あたしも」
ボクにワレメちゃんを触られてさなちゃんもまなちゃんもキモチよくなったみたいだ。
「わたしね・・」
さなちゃんはいつもお風呂に入る時にワレメちゃんをいじいじしてキモチ良くなったり、時々誰もいない時に登り棒にお股を擦りつけてキモチ良くなっていることを告白してくれた。
ボクは登り棒を触ったり顔を擦りつけて匂いを嗅ぎにいこうと思った。どの登り棒か分からないけどさなちゃんがお股を擦りつけた登り棒があるんだから。もしかしたら他の女子も誰もいない時にやっているかも知れない。
「ズルいさなちゃん、そんないいこと何で教えてくれなかったの」とまなちゃんは膨れ顔をする。
「ごめんね、そんなはしたないことをしているわたしは悪い子だと思ってて、でも○○兄ちゃんには本当のわたしも知ってほしくて・・」
そんなさなちゃんをボクは思わず抱きしめた。ズルいと言ってまなちゃんもボクの腕の中に入ってきた。
そうか、女のコってお股をいじいじしたりするとキモチよくなるのかとボクは思った。
男のコはそんなことないなぁ。怪現象が起きた時におちんちんを触ってシコシコするけど、どんどんヤバイ方向に進んであの得体の知れないモノがドピュンと出てしまう。その時にメチャメチャキモチいいから、悪いことでも罪悪感に苦しんでもおちんちんが硬くなるとシコシコがやめられない。
男と女は根本的に違う。男はチンコなんて言う変なモノがあって、怪現象が起きたりシコシコしたりして汚い。
女のコはこの世界にこんなに美しいモノがあるかというぐらいキレイなワレメちゃんがあるし、それをいじいじしてキモチよくなるのも神秘的で美しい。