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オカズファンダジー

第2章 温泉旅館のおかみさん

「大丈夫、がっかりなんてさせないから」

ボクは激しくおっぱいを揉みしだきながらピストンを激しくする。
お湯のバシャバシャという音もだんだんと大きくなる。

「ああっ、いずみ、出すよ、いずみ~」

「ちょうだい、いっぱい出して~」

いずみさんの一番奥に大量の精液がぶちまけられた。スゴい量だ。

「ああっ、熱い~、熱いのよ~」

いずみさんは中に熱いモノをいっぱい出されてよがりまくる。アガっていたとしても精子を受け入れるというのは女にとって幸せなことなのだろう。

ボクがおちんちんを引き抜くと、大量過ぎて入りきらなかった精液がオマンコちゃんから滴り落ちてお湯に注がれる。

「うふふ、いっぱい出たわね」

いずみさんは恍惚とした顔をしている。

「お湯の中に精子入っちゃったよ。混浴に女のコが入ってきたら妊娠しちゃうかな?」

「もう、バカ。中学生みたいなこと言わないの。きゃはは」

ボクの冗談がツボに入ったみたいでいずみさんは爆笑した。

ボクたちは少しの間ちゃんとお湯に入って混浴を楽しんだ。

「ずっといずみさんと混浴したかった。でも他の男にいずみさんの裸を見られるのはイヤだから、こんな混浴が幸せだ」

「ありがとう。いつでも真夜中の混浴をしてあげるわよ」

ボクたちは微笑みをかわした。
いずみさんの顔がほんのりと紅くなってとても可愛い。お湯に入っているせいか、さっきのエッチの余韻なのか・・その両方だろう。

脱衣場はもちろん男女別なのでボクたちは一旦別れて着替えた。

ボクが下着を穿かずに浴衣だけを身につけて脱衣場を出ると、いずみさんも浴衣姿で出てきた。

いずみさんの浴衣姿、とっても色っぽい。
女性にしては着替えるの早かったから、いずみさんも浴衣の下は何も身につけていないのかな。

見たい。今まで見ていたのにいずみさんの裸が見たくてたまらなくなった。

「やだっ、もう」

いずみさんはもっこりと膨らんでいるボクの股間を指差してくすくすと笑った。

やべっ、浴衣の下は丸裸だから、浴衣がズレたりはだけたりしたら飛び出しちゃうよ。ボクが慌ててバスタオルで股間を隠すからいずみさんはまたくすくすと笑う。

「乾杯~」

ボクたちは休憩コーナーの自販機で缶ビールを買って乾杯した。
美味しい、湯上がりの後の缶ビールは最高に美味しい。

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