テキストサイズ

オカズファンダジー

第2章 温泉旅館のおかみさん

缶ビールを飲み終わるとボクたちは連れ立ってボクの部屋へ向う。
一緒に温泉に入って湯上がりにビールで乾杯して浴衣姿で連れ立って部屋に向かう・・なんだか恋人や妻と温泉デートしているみたいだ。

部屋に入るとボクはいずみさんと舌を絡める激しいキスをした。乾杯したばかりだからビールの味がするディープキスだ。

さっきはいずみさんに2回でも3回でも大丈夫と言っちゃったが、40を越えると衰えも感じていて、もう長いこと一晩に2回も3回もヤッたことはなく、しかもビールまで飲んじゃったので心配だったが、そんな心配は全く不要なものだった。

おちんちんはギンギンに猛り狂っている。

欲しい、いずみさんが欲しい。
キスが終わるとボクはそのままいずみさんをお布団に押し倒した。

さっき見たばかりなのに浴衣をはだけさせる時は初めて見るようにドキドキする。
何回体を重ね合おうと、女のコを脱がせる時はまるで初めて見るようにドキドキしてしまう、男ってそんな生き物だとボクは思う。

思ったとおりいずみさんは浴衣の下には何も身につけていなかった。ボクは乳首が勃っているいずみさんのおっぱいにむしゃぶりついた。まるでケダモノだよ。

「あっ、ああん・・自分ばっかりズルいわよ、○○ちゃんのもちゃんと見せなさい」

いずみさんに言われてボクは立ち上がる。いずみさんはボクの前に座ったのでちょうどおちんちんの目の前にいずみさんの顔がある体勢になった。

いずみさんが帯をほどくと、ギンギンにいきり勃っているイチモツがいずみさんの前に勢いよく飛び出した。

「うわはぁ、スゴい」

いずみさんは勢いよく飛び出したおちんちんを見て喜んでいる。

「あんなにいっぱい出したのにこんなになっちゃうなんてスゴいわね」

「相手がいずみさんだからだよ。つまんない女じゃこんなにならないよ」

「もう、お上手なんだから。他の女のコもこれでヒイヒイ言わせてるんじゃないの?キレイなくせにケダモノなんだから」

いずみさんは嬉しそうにおちんちんを撫で回すとお口に含んでジュボジュボとしゃぶる。

「ああっ、自分ばっかりズルいよ。いずみさんのも見せて」

今度はボクがおねだりして、いずみさんはお布団に横たわり、ボクが跨がるようにしてシックスナインの体勢になる。

いずみさんのオマンコちゃんを覗くと愛液と精液が混じってぐちょぐちょになっていた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ