オカズファンダジー
第1章 トイレ掃除のおばちゃん
「上も、上も見せなさいよ」
「いいよ」
おばちゃんの命令に従ってボクはジャージとセーターとTシャツも一気に脱ぎ捨てて一糸纏わぬ姿になった。
「キレイ、まるで女のコみたい」
おばちゃんはボクのキレイな乳首を見て思わずツンツンと指で刺激する。
「あっ、ああっ」
ボクは女のコみたいな喘ぎ声を上げて身悶える。
「うふふ、乳首弱いんだ」
おばちゃんは今度は乳首をペロペロと舐め回す。
「ああん、あん」
ボクは頭がおかしくなりそうに感じながらもおばちゃんを抱き寄せて乳首と乳首をくっつける。
「男のくせにこんなに乳首勃つなんていけない子ね」
「そっちこそ、母乳が出そうなぐらい乳首勃ってるよ。吸っていい?」
「ああん、吸って~」
ボクは夢中でおばちゃんのおっぱいをちゅぱちゅぱといやらしく吸う。そして大きくなっている乳首を舌で舐め回す。
「ああん、あん」
今度はおばちゃんが激しくよがり狂っている。誰かにおっぱいを吸われるなんて何年ぶりだろう。しかも何て上手に刺激するのかしら・・。
ボクも興奮が抑えきれずおっぱいを吸いながら指でびしょ濡れになっているおまんこちゃんを刺激する。指で探すとお豆ちゃんはすぐに見つかったのでクリクリと刺激してやる。
「ああん、ダメ~」
おばちゃんはよがり狂ってポタポタといやらしい汁が滴り落ちて床を濡らしていく。ボクはだんだん激しくおまんこちゃんを刺激する。おばちゃんはガクガクと足を震わせ始めた。
「ああ~っ、いっちゃう~」
おばちゃんが絶叫するとプシューっと大量の潮が噴き出して床をびしょびしょに濡らしてしまった。おばちゃんはガクンと濡れた床に膝をついて崩れ落ちた。
床に膝をついたおばちゃんのちょうど目の前にボクのおちんちんばピンと勃っている。
「ああ、キレイなおちんちん・・欲しい、舐めていい?」
おばちゃんはボクを見上げておちんちんが欲しいと懇願する。そのおねだりする目つきがとても色っぽい。
「お好きなように」
ボクはギンギンになってピクピクしているおちんちんをおばちゃんの前で振り振りしてみせた。
「ああん、あなた名前は?」
「○○」
「あたしは愛美、名前で呼んで。それじゃあいただくわよ○○」
ボクの名前を呼んで愛美さんはおちんちんをジュボジュボといやらしい音を立ててしゃぶり始めた。
「いいよ」
おばちゃんの命令に従ってボクはジャージとセーターとTシャツも一気に脱ぎ捨てて一糸纏わぬ姿になった。
「キレイ、まるで女のコみたい」
おばちゃんはボクのキレイな乳首を見て思わずツンツンと指で刺激する。
「あっ、ああっ」
ボクは女のコみたいな喘ぎ声を上げて身悶える。
「うふふ、乳首弱いんだ」
おばちゃんは今度は乳首をペロペロと舐め回す。
「ああん、あん」
ボクは頭がおかしくなりそうに感じながらもおばちゃんを抱き寄せて乳首と乳首をくっつける。
「男のくせにこんなに乳首勃つなんていけない子ね」
「そっちこそ、母乳が出そうなぐらい乳首勃ってるよ。吸っていい?」
「ああん、吸って~」
ボクは夢中でおばちゃんのおっぱいをちゅぱちゅぱといやらしく吸う。そして大きくなっている乳首を舌で舐め回す。
「ああん、あん」
今度はおばちゃんが激しくよがり狂っている。誰かにおっぱいを吸われるなんて何年ぶりだろう。しかも何て上手に刺激するのかしら・・。
ボクも興奮が抑えきれずおっぱいを吸いながら指でびしょ濡れになっているおまんこちゃんを刺激する。指で探すとお豆ちゃんはすぐに見つかったのでクリクリと刺激してやる。
「ああん、ダメ~」
おばちゃんはよがり狂ってポタポタといやらしい汁が滴り落ちて床を濡らしていく。ボクはだんだん激しくおまんこちゃんを刺激する。おばちゃんはガクガクと足を震わせ始めた。
「ああ~っ、いっちゃう~」
おばちゃんが絶叫するとプシューっと大量の潮が噴き出して床をびしょびしょに濡らしてしまった。おばちゃんはガクンと濡れた床に膝をついて崩れ落ちた。
床に膝をついたおばちゃんのちょうど目の前にボクのおちんちんばピンと勃っている。
「ああ、キレイなおちんちん・・欲しい、舐めていい?」
おばちゃんはボクを見上げておちんちんが欲しいと懇願する。そのおねだりする目つきがとても色っぽい。
「お好きなように」
ボクはギンギンになってピクピクしているおちんちんをおばちゃんの前で振り振りしてみせた。
「ああん、あなた名前は?」
「○○」
「あたしは愛美、名前で呼んで。それじゃあいただくわよ○○」
ボクの名前を呼んで愛美さんはおちんちんをジュボジュボといやらしい音を立ててしゃぶり始めた。