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オカズファンダジー

第4章 おちんちん握られちゃった

「あなたじゃなきゃ謝ってさっさと逃げてたに決まってるじゃない。メアドを交換したり待ち合わせたりしないわよ。察してよ。女に恥をかかせないで」

美奈代さんは真っ赤な顔をして恥ずかしそうに言った。

「本当にいいんだね?」
とボクが訊くと美奈代さんは盛大に頷いた。

ボクの車でラブホテルに向かうことになった。
車の中で美奈代さんは夫が単身赴任していること、この土日は帰って来ないこと、月に1~2回帰ってくるので、帰って来ない時は娘がおともだちのところに出かけたりすればこうして逢えることを話してくれた。

娘は4歳。3~5歳というボクの見立ては間違っていなかった。

このインターのラブホテル街にはお洒落だったり可愛いラブホテルが増えたもんだ。結局美奈代さんが気に入ったラブホテルに入ることにした。

キレイな部屋に入るとボクは美奈代さんを抱き寄せて舌を絡める激しいキスをした。抱き寄せている美奈代さんの体に勃起したおちんちんが当たる。

「スゴい、紳士なこと言ってたくせにヤル気満々だったのね」

美奈代さんはボクの股間に手を伸ばしてギンギンになっていることを確認して嬉しそうに微笑む。

「さっき娘に握られた時も勃ってたんでしょ」
と美奈代さんは悪戯っぽく笑う。

ど、どうしてそれを・・娘の手をおちんちんから話す時に何か硬いモノに当たったような気がして娘におちんちんがどんなカンジだったか訊いたら「すっごく硬かったよ」と正直に話したらしい。

「あんな幼い娘でも勃つんだね。ふ~ん」
と美奈代さんはイジワルっぽく言った。

「男のおちんちんって触られたりすると条件反射的に勃つものなんだよ」とボクは誤魔化す。

「本当かなぁ」と美奈代さんが言うので
「本当さ、女のコが触られると条件反射的に濡れるみたいに」と言ってボクは美奈代さんのスカートに手を突っ込んでパンティの上から触ってみた。

「ああん、いや~ん」

突然スカートに手を突っ込まれてびっくりしながらも美奈代さんは喜んでいる。
パンティはびしょびしょに濡れている。

ボクはびしょびしょに濡れた手を美奈代さんに見せてあげた。指と指の間には糸が引いている。

「ああ、こんなに。はしたないわ、あたし」

スゴく糸が引いているのを見て美奈代さんは恥ずかしそうな顔をする。

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