オカズファンダジー
第4章 おちんちん握られちゃった
「さっき舌を絡めるキスをしたでしょ。舌を絡めるとアソコに火が灯いちゃうよね」
そう、ボクのおちんちんももうギンギンでガマン汁がパンツを濡らしている。
「本当ね」
美奈代さんは大きな山ができているボクのパンツを触ってギンギンになって濡れているのを確かめて嬉しそうにしている。
ボクたちは再び舌を絡める。舌を絡めながらボクは美奈代さんの上着をまくり上げると ブラジャーを外す。
乳首はもうビンビンに勃っていてミルクが出ちゃいそうだ。ボクは夢中でおっぱいを吸って、もうひとつのおっぱいは指で乳首を刺激した。
「ああん、ああん」
美奈代さんはスゴくカンジているのか自ら上着を脱ぎ捨てると巧みにボクのTシャツも脱がせてしまった。
ボクは夢中で美奈代さんの首筋を舐めて、どんどん下まで舐め回して再びおっぱいをちゅぱちゅぱと吸う。
ベッドの上で仰向けになった美奈代さんのふたつのおっぱいに素早く口を移して両方のおっぱいを吸いまくった。
「ああっ、ああっ、ダメぇ~」
美奈代さんは激しく喘いで、両方の乳首からはミルクが噴き出した。
「子供4歳なのに母乳出るんだね」
「あんまりキモチいいから出ちゃったみたい。久しぶりよ、こんなの」
「えっ、ダンナさんとする時は出ないの?」
母乳プレイができてダンナさんはいいなぁと思ったので思わず訊いてしまった。
「最近は淡白っていうか、おっぱいなんてちょっと触るぐらいだから」
こんないいおっぱいをおざなりにするなんて信じられない男もいるもんだ。ダンナに説教してやりたい。
「娘さんもこのおっぱいで育てたんだね」
「うん」
夢中でおっぱいを吸うボクの頭を美奈代さんは優しく撫でてくれる。まるで母親が子供におっぱいを吸わせているみたいだ。
おっぱいを吸いながらアソコに手を這わせるとソコもびしょ濡れでピチャピチャといやらしい音を立てる。
ボクの指は愛液にまみれて、またまた愛液が糸を引いて興奮を高める。溜まってたのか粘っこい愛液だ。
指を舐めてみると愛液がとても美味しい。
母乳といい、女の人ってなんでこんなに美味しい蜜ばかり出るんだろう。
もうガマンできない。その蜜が湧き出ている泉を確かめなくてはいられない。
「こんなに濡れちゃってるよ。パンティ脱いだ方がいいよ」
ボクはそう言ってパンティに手を掛けるが・・
そう、ボクのおちんちんももうギンギンでガマン汁がパンツを濡らしている。
「本当ね」
美奈代さんは大きな山ができているボクのパンツを触ってギンギンになって濡れているのを確かめて嬉しそうにしている。
ボクたちは再び舌を絡める。舌を絡めながらボクは美奈代さんの上着をまくり上げると ブラジャーを外す。
乳首はもうビンビンに勃っていてミルクが出ちゃいそうだ。ボクは夢中でおっぱいを吸って、もうひとつのおっぱいは指で乳首を刺激した。
「ああん、ああん」
美奈代さんはスゴくカンジているのか自ら上着を脱ぎ捨てると巧みにボクのTシャツも脱がせてしまった。
ボクは夢中で美奈代さんの首筋を舐めて、どんどん下まで舐め回して再びおっぱいをちゅぱちゅぱと吸う。
ベッドの上で仰向けになった美奈代さんのふたつのおっぱいに素早く口を移して両方のおっぱいを吸いまくった。
「ああっ、ああっ、ダメぇ~」
美奈代さんは激しく喘いで、両方の乳首からはミルクが噴き出した。
「子供4歳なのに母乳出るんだね」
「あんまりキモチいいから出ちゃったみたい。久しぶりよ、こんなの」
「えっ、ダンナさんとする時は出ないの?」
母乳プレイができてダンナさんはいいなぁと思ったので思わず訊いてしまった。
「最近は淡白っていうか、おっぱいなんてちょっと触るぐらいだから」
こんないいおっぱいをおざなりにするなんて信じられない男もいるもんだ。ダンナに説教してやりたい。
「娘さんもこのおっぱいで育てたんだね」
「うん」
夢中でおっぱいを吸うボクの頭を美奈代さんは優しく撫でてくれる。まるで母親が子供におっぱいを吸わせているみたいだ。
おっぱいを吸いながらアソコに手を這わせるとソコもびしょ濡れでピチャピチャといやらしい音を立てる。
ボクの指は愛液にまみれて、またまた愛液が糸を引いて興奮を高める。溜まってたのか粘っこい愛液だ。
指を舐めてみると愛液がとても美味しい。
母乳といい、女の人ってなんでこんなに美味しい蜜ばかり出るんだろう。
もうガマンできない。その蜜が湧き出ている泉を確かめなくてはいられない。
「こんなに濡れちゃってるよ。パンティ脱いだ方がいいよ」
ボクはそう言ってパンティに手を掛けるが・・