テキストサイズ

オカズファンダジー

第4章 おちんちん握られちゃった

「自分ばっかりズルい~っ。あたしにも見せて 」

と言って美奈代さんはシックスナインの体勢でボクに跨がった。目の前にパンティが来て、濡れているためパンティの上からでも中身が確認できて興奮をそそる。

ボクたちはいっせいの~で同時に相手のパンツを脱がせた。

超興奮しているギンギンのイチモツが勢いよく飛び出して美奈代さんの顔に当たってチンコビンタみたくなる。

「ああ~っ、コレよ、コレが欲しかったの~」

娘の手を離す時にギンギンになっているボクのおちんちんに少し手が触れてからコイツが欲しくてたまらなかったらしい。
だからメアドも交換して待ち合わせをして今に至るんだ。

ボクはよくやったと自分のムスコを褒めてやりたい気持ちになった。

ボクの目の前では美奈代さんのオマンコちゃんがくひくしてラブ液を垂れ流している。
ボクはラブ液が湧いてくる泉に指を突っ込んで刺激してあげる。

「ここから娘さんが生れたの?」

「ああん、そうよ~」

美奈代さんはチュパチュパと音を立ててボクのおちんちんをしゃぶる。愛液も美味しいけど、ガマン汁も美味しいらしい。

でも、このままチュパチュパされたらイッちゃうよ。

「すっごいいっぱい濡れてるね。どうしてこんなに濡れてるの?」
とボクはいやらしく訊いてみた。

「ああん、分かってるくせに~。コレが欲しいのよ。今度はそこに挿れて」

美奈代さんももうガマンできないみたいで泣き声みたいな声で切なそうに言った。

ボクたちは体勢を変えるために一旦離れる。

「ねえ○○くん、血液型は何型?」

ボクが財布に忍ばせたコンドームを用意しようとすると不意に美奈代さんが血液型を訊いてきた。ボクが血液型を答えると美奈代さんは大喜びした。ダンナと同じみたいだ。

「生でちょうだい。そして中にぶちまけて」

美奈代さんが信じられないことを言うのでボクは一瞬フリーズした。いくらなんでもそれは・・

美奈代さんたち夫婦は二人目の子供を作ることを決めたようだ。

先週はダンナが帰ってきたので中出ししたし、来週もダンナが帰ってくるので中出しをする予定とのことだ。

いいな、ダンナのヤツ。
ああっ、ボクも中にぶちまけたい。
美奈代さんがいいと言うんだから出しちゃおうか。

戸惑う持ち主とは裏腹にチンコはギンギンに燃えたぎってガマン汁を垂らしている。

 

ストーリーメニュー

TOPTOPへ