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オカズファンダジー

第4章 おちんちん握られちゃった

ボクは美奈代さんを抱き起こすと対面座位になるような体勢でギンギンなおちんちんを近づける。

「行くよ」
「来て、ちょうだい」

ボクのおちんちんはついに生のままで美奈代さんのオマンコちゃんにズボボっと挿入っていく。
ソコはとっても軟らかくて温かくて、おちんちんにとっては最高の居場所だ。

「ああっ、ああ」
「あん、あんあん」

向かい合ったボクたちは体を密着させておっぱいとおっぱいが擦れ合うように体を動かす。
あまりのキモチよさに一緒に喘ぎ声をあげてステキなハーモニーが奏でられる。

ボクが腰を動かしておちんちんをアバれさせると美奈代さんはさらによがりまくる。

「ああん、あの人のよりいいわ~」

ダンナのモノよりボクのモノの方がいい。
しかも、美奈代さんはダンナの他には男を知らないとのこと。

つまり、コイツが美奈代さんの人性で最高のおちんちんっつことか。ボクはまたムスコを褒めてあげたくなった。

「下を見てごらん」

ボクは美奈代さんに下を向くように促した。
見降ろしてみるとオマンコちゃんがおちんちんをくわえ込んで、そこでおちんちんが激しく動いている生命の営みのすべてがバッチリと見える。

「やだ、こんなふうになってたの、初めてよ」

結合しているところを見るのは初めてだったらしい。美奈代さんは興奮して愛液の量が多くなる。

子供まで作っておいて、どんなふうに営みがされているのか見せてあげたこともないとは。
またダンナを説教してやりたくなるが、おかげで初めて結合を見てメチャ興奮した美奈代さんの顔はボクだけのモノになったから感謝しなきゃ。

「ああっ、もう子供作りたくなっちゃったよ」

「ああん、思いっきりパコパコ突っついて~」

ボクは美奈代さんを押し倒して正常位にもつれ込むと美奈代さんが望むように腰を激しく振ってズコバコする。

もうおちんちんは痛いぐらいにギンギンになっているし、美奈代さんの中にガマン汁がほとばしっているのも分かる。

自分でも今回はメチャ興奮していると思う。

「ああん、いいのぉ、もっと突いて~。これが本当のおちんちんなのね~」

美奈代さんはイキまくってよがり狂っている。

笑美ちゃんのような可愛い娘まで作ったくせにダンナのチンコはお粗末なのか。
許せない、お前なんかが見たこともない美奈代さんのイキ顔をボクは今見ているんだ。

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