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オカズファンダジー

第4章 おちんちん握られちゃった

見たことも会ったこともないダンナに張り合うからボクはますます激しくなる。

美奈代さんのことをマジで愛してる。ボクだけのモノにしたい。この想いは美奈代さんも一緒だよね。だってものスゴく締めつけてくる膣がそう言ってるもん。

「あああっ、おっぱいが揺れている。もっと、もっと揺らして」

ボクに突かれて形のいいおっぱいがブルンブルンと揺れている。メチャ興奮しているボクに応えるように美奈代さんはもっと激しくおっぱいを揺らす。

ボクがガマンできずにおっぱいを揉むとまたまた母乳が噴き出した。ミルクにまみれて揺れるおっぱいがたまらない。もうガマンの限界だ。

「ああっ、美奈代、もうダメだよ~。ボクもミルクを出していい?」

ボクはもうイキそうなことを美奈代さんに伝えた。自分でもびっくりするぐらい切なく泣きそうな声が出だった。

「出して~、一番奥にいっぱい出して~」

「ああっ美奈代、イクよ、イク。愛してるからオレの子供を生んでくれ~、その母乳で育ててくれ~。あああっ、美奈代、美奈代~」

ボクは美奈代さんの名前を叫んで絶頂に達していた。

「ああん、いい、いいの~。お願い、いっぱい出して~、○○があたしを孕ませて~、愛してるわ~○○~」

美奈代さんも激しく喘ぎながらボクの名前を叫び続ける。

「ああっ、ううっ」

ボクは美奈代さんの中にボクの愛のすべてをぶちまけた。信じられないぐらい大量に出た。

「ああっ、熱い、熱いわ~。いっぱい出た~」

美奈代さんは悦びながら大量のボクの愛をすべて受け入れてくれた。

「は、はあはあ」
「はあはあ」

あまりのキモチ良さにボクたちはしばらく動くこともできずに抱き合って息を切らせながら余韻に浸っていた。

「いっぱい出たわね。いっぱい」

少し落ち着くと美奈代さんがボクの頭を撫でてくれた。

「ありがとう。○○くんがいっぱい愛してくれたからダンナの恵美ちゃんへの想いなんて気にしないでいられるわ」

体を離して起き上がると美奈代さんはまるで赤ちゃんがいるかのように愛おしそうに自分のお腹を撫でていた。

「ボクのはスゴいからきっと妊娠したよ」
「うん、嬉しいわ」

幸せそうに微笑むと美奈代さんは突然ベッドの上で逆立をした。エロビデオでは見たことあるけど、全裸逆立は興奮もんだ。

「ど、どうしたの?」

興奮しつつも突然の出来事に驚くボク。

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