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オカズファンダジー

第1章 トイレ掃除のおばちゃん

何年も男を知らない愛美さんはまるで初めてフェラチオをするみたいにぎこちない。でも一生懸命だしとってもキモチいい。

「どう?こんなカンジでいい?」

「ああ、とってもいいよ」

「よかった・・あたしおちんちんしゃぶるの初めてなの」

愛美さんは結婚していたこともあったけど、その男のチンコが汚くてグロテスクだったのでどうしてもフェラチオができなかったらしい。セックスをする時もなるべくチンコは見ないようにしていたとか・・

自慢しちゃうけどボクのおちんちんはキレイだ。そんなに大きくはないけど一応平均サイズはあるし、形もいいし、キレイだ。もしチンコの写真集があったら絶対に撮りたくなるようなキレイなおちんちんだ。愛美さんにそれを言ってほしくてボクは訊いてみた。

「そんなにおちんちんがイヤだったのにどうしてボクのはおしゃぶりしてくれるの?」

「ああん、とってもキレイなおちんちんだから欲しくなっちゃったのぉ。処女の頃に妄想してたとおりのおちんちんなのよ~」

愛美さんは夢中でボクのおちんちんをしゃぶっている。

「愛美さんばっかりズルいな。ボクも愛美さんのおまんこちゃんが見たいな」

「いいわよ」

愛美さんが甘えるように抱きついてくるからボクはお姫様抱っこをして愛美さんをお布団に連れていってそのままシックスナインの形に倒れ込む。

「あたしの汚いから見せるの恥ずかしいわ」

「汚くなんてないよ・・キレイだよ、とってもキレイだ。それに美味しい」

愛美さんのおまんこちゃんは本当にキレイだ。ポタポタとラブジュースが滴ってボクの顔を濡らして顔面シャワー状態になる。ラブジュースを舐めるとボクは夢中で愛美さんのおまんこちゃんをクンニした。いい匂いだ、それにとっても美味しい。女体の神秘だね。

「ああん、また大きくなったぁ~」

キレイなおまんこちゃんにボクのおちんちんはさらに勃起して愛美さんのお口の中でアバれる。挿れたい、愛美さんに挿れたい。

「上のお口だけでいいの?イッちゃうよ」

「ああん、ダメよ~。まだイカないで~。挿れて欲しいの分かってるくせに、いじわるなんだからぁ~」

ひとつになるためにボクたちは体勢を立て直す。確か財布の中にコンドームがあったはずだ。ボクが脱ぎ捨てたジャージのポケットから財布を取ろうとすると、

「いらないわ。あたしもうアガっちゃってるから」

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