無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

愛美さんは顔を赤らめてちょっと恥ずかしそうに言った。可愛い、愛美さんがとても可愛い。

「ごめん、恥ずかしいこと言わせちゃったね」

ボクは愛美さんを抱きしめてキスをした。ギンギンになっているおちんちんが愛美さんに当たっているけど構わずにギュッと抱きしめる。

「おちんちんしゃぶったのにキス平気？」

愛美さんはキスをされて驚いたようにしている。自分のチンコを汚いと思っていて女のコにはしゃぶらせるくせにその後のキスをいやがる男が多いとエッチな本やネットに書かれている。愛美さんはそれを読んで男ってそういうもんだと思っていたのだろう。

「しゃぶってもらったのにキスをいやがるなんて女のコに失礼だよ。愛が足りないんだよ」

「あたしのこと愛してる？」

「愛してるよ」

ボクはまた愛美さんにキスをして今度は舌を絡ませた。

「ああ、欲しい、そのまま来て～」

「愛美・・」

舌を絡めたままお布団に倒れ込んでボクは愛美さんにおちんちんを挿れた。とってもあったかいしキモチいい。

「ああ、あたし離婚した人しか男を知らなかったの。○○が二人目よ。優しくして」

おちんちんを挿れると愛美さんは嬉しそうな顔をする。

「す、スゴい、乳首もメチャ勃ってる」

ボクはたまらずに母乳が出そうなくらいに乳首が勃っている愛美さんのおっぱいを夢中で吸いながら腰を振った。

「ああ、また大きくなった。ピクピクしているわ」

愛美さんのおっぱいを吸って興奮したボクのおちんちんはさらにビンビンになって愛美さんの中でアバれている。そしてそのおちんちんは愛美さんもキモチよくしている。

ボクが腰を振るとビチャビチャといやらしい音がしてハメ潮がボクをも濡らしていく。

「あああ～っ、イクよ、愛美、愛美」

もうダメだ。もうイキそうだ。ボクは喘ぎながら愛美さんの名前を叫んで激しく腰を振る。腰を振りながら手を愛美さんの胸にやって激しく揉みしだく。愛している人の名前を叫んで突くとカイカンがさらに高まる。

「ああっ、きて～。○○の熱～いのをいっぱいちょうだい」

愛美さんも上のお口からも下のお口からも涎を垂らしてイキまくっている。男は一瞬しかイケないのに女は何回もイキまくってズルい。

「で、出る・・どこに欲しい？」

もう限界だ。出ちゃう。ボクは切ない声で愛美さんに訊いた。