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オカズファンダジー

第5章 おっぱい見ちゃった

「いいなぁ、それ、あたしもヤッってもらえばよかったぁ、ああん」

ハメ潮を噴き散らしてイキまくる慶子さんをうらやましそうに見ながらたまらなくなって美子さんも自分でオマンコちゃんを刺激し始める。

ボクも美子さんにもしてあげたかったと思った。こんなことがあるなんて慶子さんにせがまれるまで思いもつかなかったよ。

しかし、これは危険だよ。おちんちんだってキモチ良すぎてすぐにイキそうになってしまう。

ボクは慶子さんを抱き降ろしてお布団に仰向けに寝かせるとそのまま覆い被さった。
やっぱり出す時は正常位がいい。これは歳とか経験とか関係なく人間の雄の本能だと思う。

切なそうな顔をしておちんちんん挿入たボクを慶子さんは愛しそうに見つめてキスをせがむ。

「もうイキそうなの?」

「は、はい」

「あんなに出したのにケダモノね」

「慶子さんがあんまりステキだから」

「あたしの何がステキなの?」

「お、オマンコちゃん」

「フフっ、いい子ね。あたしも○○くんのおちんちんが大好きよ」

慶子さんは再びボクを抱き寄せておっぱいが触れ合うようにギュっと抱き合って舌を絡める激しいキスをする。

「ああん、いっぱい出してね。あたしも○○くんのおちんちんで妊娠したいわ」

「うっ、ううっ、行くよ慶子さん」

ボクは慶子さんにおちんちんを突っ込むと夢中で腰を動かしてバコバコと突いた。

「あっ、ああん、いいわぁ」

慶子さんはよがり狂って美子さんよりも少し小ぶりだけど形のいいおっぱいがプルプルと揺れている。

もうたまらなくて突きながら慶子さんのおっぱいも揉みしだく。

キモチいい、温かくて軟らかくて優しくて最高だ。まだイキたくない、ずっとここに挿入ていたい。でも、もう・・

「あああっ、もうダメだ、出る~」

「ああっ、一番奥にいっぱい出して~」

「ああっ」

ボクたちは一緒に絶頂を迎えた。
さっき美子さんの中にあんなにいっぱい出したのに信じられないぐらいに大量の精子が勢いよくオマンコちゃんの中にぶちまけられた。

「はあはあ、よかったよ、慶子さん」

「ああっ、本当ね。精子って熱い~。熱い精子があたしの体内を駆けめぐるわぁ~」

幸せそうな顔をしてまどろむ慶子さんを抱きしめてボクはキスをした。

起き上がった時にやはり入りきらなかった精子がオマンコちゃんから垂れてきてエッチだった。

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