オカズファンダジー
第6章 朝風呂で大ハプニング
エロビデオは1分弱の無料視聴ができて、そこから先は千円のカードを挿入ないと見れないようになっているので、無料視聴はちゃっかりとするんだけどね(笑)
そして朝は5時前に起き出して大浴場に行って一番風呂を楽しんで、7時に無料の朝食を食べて、8時頃にロビーで待ち合わせて仕事に出かけるというのがそのホテルで過ごす時の日課だった。
朝風呂の時は風呂上がりはコーヒー牛乳やフルーツ牛乳が美味しいんだけど、車を運転しないこともあるので、こっそり朝風呂の後の朝ビールを飲むことも多かった。これが実に美味しいんだ。
時間も早いし、缶ビール2本ぐらいならそうそうバレることはないよ(笑)
さて、そんなある朝のことである。
ボクはいつもどおりに5時前に起きて大浴場で一番風呂を楽しんでいた。
一番だと広い大浴場に他には誰もいなくて、しかも海を眺めて温泉というこの開放感溢れる豪華さがいいんだ。
ちなみに他の会社の人たちは朝は超ゆっくりだから朝風呂には入らないし、へたをすればせっかくの朝食も食べないこともある有り様だった。
ボクは内心、こんな極楽を逃すなんてバカだね~と思っていた。
そんなカンジで温泉を楽しんでいるとついに人影が現れた。そして入ってきたのはなんと美人の若い女性だった。
女湯だと思っていたのかバスタオルで体を隠すこともなく、キレイなおっぱいと、そんなに濃くなくて芸術的に美しいアンダーヘアが丸見えだ。
一瞬でそのヴィーナスのように美しい裸体はボクの脳裏に刻みこまれた。
「きゃあっ」
女性は慌ててバスタオルで全身を隠して浴場から出ていった。
日々男湯と女湯が入れ替わるからうっかり間違えちゃったのかな。ボクの他にまだ人がいなくて本当によかった。
いや、よくない。もうそろそろ他の客も来るかも知れないとボクも急いで脱衣場に向かった。
まだ他の客が来ていない。よかった。それに確かに男湯になっている。ボクが間違えたんじゃない。
ボクは彼女になるべく奥に行くように指示して誰か来ないうちに早く浴衣やバスタオルでガードするように言った。
彼女は顔を赤らめてボクを見つめていた。
そう、彼女をガードすることに必死で忘れていたが、すっ裸のボクは彼女におちんちんも何もかも丸見えだったのだ。
しかも彼女の美しい裸体に反応して勃っちゃってるよ💦
そして朝は5時前に起き出して大浴場に行って一番風呂を楽しんで、7時に無料の朝食を食べて、8時頃にロビーで待ち合わせて仕事に出かけるというのがそのホテルで過ごす時の日課だった。
朝風呂の時は風呂上がりはコーヒー牛乳やフルーツ牛乳が美味しいんだけど、車を運転しないこともあるので、こっそり朝風呂の後の朝ビールを飲むことも多かった。これが実に美味しいんだ。
時間も早いし、缶ビール2本ぐらいならそうそうバレることはないよ(笑)
さて、そんなある朝のことである。
ボクはいつもどおりに5時前に起きて大浴場で一番風呂を楽しんでいた。
一番だと広い大浴場に他には誰もいなくて、しかも海を眺めて温泉というこの開放感溢れる豪華さがいいんだ。
ちなみに他の会社の人たちは朝は超ゆっくりだから朝風呂には入らないし、へたをすればせっかくの朝食も食べないこともある有り様だった。
ボクは内心、こんな極楽を逃すなんてバカだね~と思っていた。
そんなカンジで温泉を楽しんでいるとついに人影が現れた。そして入ってきたのはなんと美人の若い女性だった。
女湯だと思っていたのかバスタオルで体を隠すこともなく、キレイなおっぱいと、そんなに濃くなくて芸術的に美しいアンダーヘアが丸見えだ。
一瞬でそのヴィーナスのように美しい裸体はボクの脳裏に刻みこまれた。
「きゃあっ」
女性は慌ててバスタオルで全身を隠して浴場から出ていった。
日々男湯と女湯が入れ替わるからうっかり間違えちゃったのかな。ボクの他にまだ人がいなくて本当によかった。
いや、よくない。もうそろそろ他の客も来るかも知れないとボクも急いで脱衣場に向かった。
まだ他の客が来ていない。よかった。それに確かに男湯になっている。ボクが間違えたんじゃない。
ボクは彼女になるべく奥に行くように指示して誰か来ないうちに早く浴衣やバスタオルでガードするように言った。
彼女は顔を赤らめてボクを見つめていた。
そう、彼女をガードすることに必死で忘れていたが、すっ裸のボクは彼女におちんちんも何もかも丸見えだったのだ。
しかも彼女の美しい裸体に反応して勃っちゃってるよ💦