
オカズファンダジー
第6章 朝風呂で大ハプニング
美紅さんも瑠奈さんも浴衣を脱ぎ捨てるとブラジャーもパンティも脱いで惜しげもなくすっぽんぽんになった。
美紅さんは少し小ぶりだが形のよいおっぱいで乳首はキレイなピンク、ヘアは程よくキレイに生えていて、瑠奈さんは少し垂れ気味の大きなおっぱいで乳輪も大き目、ヘアは豪快に生え繁っていて、ふたりともたまらない体をしている。
飛びつきたい衝動を何とか抑えてボクも浴衣を脱ぎ捨ててトランクスも脱ぐと興奮状態のおちんちんが勢いよく真上を向いて飛び出した。
「うわぁ、ウワサどおりのキレイなおちんちんね、それにとっても元気」
瑠奈さんは嬉しそうにボクのおちんちんを見て、美紅さんは朝と同じように恥ずかしそうにボクのおちんちんを見る。
とりあえず3人で仲良く湯船に入る。
お風呂から見降ろす夜の海は何ともいえない風情がある。しかも美女ふたりと混浴。こんなに極楽なお風呂はない。
「あ、あの、朝は本当にありがとうございました」と美紅さんが赤い顔をして言ったので、
「こんなに美しいヌードを獣のような男たちに晒さずに済んで本当によかった。男なんて野獣のようなもんだから」と本音で応えた。
「○○さんだって美紅の裸を見て今みたいに勃ってたんでしょ」と瑠奈さんがクスクスと笑い出すと、
「今の方がもっと大きいわ」と美紅さんが付け加えた。
「・・面目ない、男は女性の裸を見ると条件反射的にこうなっちゃって・・鎮めようとしても言うことを利かないんだ、自分のモノなのに管理不能でイヤになっちゃうよ」
ボクの言葉にめちゃウケしてふたりは大爆笑した。
「○○さんになら裸を見られても嬉しい・・」
美紅さんが体をボクに密着させてきた。おっぱいが当たってたまらない。ボクは美紅さんを抱き寄せてキスをしてしまった。美紅さんは拒まないどころか舌も絡ませてきた。
「ズルい、あたしも」
反対側から瑠奈さんが体を密着させてきた。おっぱいに挟まれるこの感触はたまらない。そして瑠奈さんがキスを求めてきてボクは瑠奈さんとも舌を絡ませた。
「○○さんが欲しい、抱いてくれますか?」
と美紅さんが抱きついてきた。大人しそうなのに意外と積極的なんだ。
そりゃあボクだってヤりたい。もうそのことしか考えてなかった。すぐにでも飛びついて犯してやりたい。
でも、気になることがある。
美紅さんは少し小ぶりだが形のよいおっぱいで乳首はキレイなピンク、ヘアは程よくキレイに生えていて、瑠奈さんは少し垂れ気味の大きなおっぱいで乳輪も大き目、ヘアは豪快に生え繁っていて、ふたりともたまらない体をしている。
飛びつきたい衝動を何とか抑えてボクも浴衣を脱ぎ捨ててトランクスも脱ぐと興奮状態のおちんちんが勢いよく真上を向いて飛び出した。
「うわぁ、ウワサどおりのキレイなおちんちんね、それにとっても元気」
瑠奈さんは嬉しそうにボクのおちんちんを見て、美紅さんは朝と同じように恥ずかしそうにボクのおちんちんを見る。
とりあえず3人で仲良く湯船に入る。
お風呂から見降ろす夜の海は何ともいえない風情がある。しかも美女ふたりと混浴。こんなに極楽なお風呂はない。
「あ、あの、朝は本当にありがとうございました」と美紅さんが赤い顔をして言ったので、
「こんなに美しいヌードを獣のような男たちに晒さずに済んで本当によかった。男なんて野獣のようなもんだから」と本音で応えた。
「○○さんだって美紅の裸を見て今みたいに勃ってたんでしょ」と瑠奈さんがクスクスと笑い出すと、
「今の方がもっと大きいわ」と美紅さんが付け加えた。
「・・面目ない、男は女性の裸を見ると条件反射的にこうなっちゃって・・鎮めようとしても言うことを利かないんだ、自分のモノなのに管理不能でイヤになっちゃうよ」
ボクの言葉にめちゃウケしてふたりは大爆笑した。
「○○さんになら裸を見られても嬉しい・・」
美紅さんが体をボクに密着させてきた。おっぱいが当たってたまらない。ボクは美紅さんを抱き寄せてキスをしてしまった。美紅さんは拒まないどころか舌も絡ませてきた。
「ズルい、あたしも」
反対側から瑠奈さんが体を密着させてきた。おっぱいに挟まれるこの感触はたまらない。そして瑠奈さんがキスを求めてきてボクは瑠奈さんとも舌を絡ませた。
「○○さんが欲しい、抱いてくれますか?」
と美紅さんが抱きついてきた。大人しそうなのに意外と積極的なんだ。
そりゃあボクだってヤりたい。もうそのことしか考えてなかった。すぐにでも飛びついて犯してやりたい。
でも、気になることがある。
